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アロエ 育毛トニック で 抜け毛 が止まり 生え際から黒い 産毛 が 生えてきた 私の頭皮の変化について紹介します。太くて多かった髪が 40 代で白髪の猫毛になってしまったので アロエ の 育毛 トニック でで薄毛対策をすることにしました。

前に一度だけ、育毛剤を買ったら頭皮が赤くかぶれてしまったので、アロエなら副作用もないだろと思って アロエ の 育毛トニック にしました。アロエの髪の毛への効果はよく耳にしますし、副作用がないことが一番です。

アロエ 育毛トニック のおかげで太くて多かった髪が40代で白髪の猫毛に

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洗髪のあと、頭をアロエ 育毛トニック でマッサージするようになってからもう 1 年半になります。これまで病気には緑がなく健康に過ごしてきた私ですが、髪だけは若いときからの悩みのたねでした。遺伝でしょうか?自分の頭皮のことを考えるといつも落ち込んでしまいました。

子供のころは、いまの髪とは正反対でした。母が「おまえの髪は切ると飛び散ってしかたがない」と散髪のたびにこぼしていたほど髪の量が多く、太くてごわごわした髪質でした。髪の量はとても多くまさか自分が髪に悩むなんて微塵も思いませんでした。

でも、そんな髪質は案外早く白髪になってしまうのかもしれません。お寺に嫁ぎましたので不慣れで苦労したせいもあるのでしょうが 40 代の半ばから白髪が目立つようになり、ずっと染めています。

同い年の友人たちと比べても私はひとまわりくらい歳が離れているように見られることもあり、これもまたがっかりしていました。

髪質もいつしか猫毛になり、毛もどんどん抜けて地肌が見えるようになってきました。頭のてっぺんから少し後ろに下がったあたりが特にひどく、そこだけ地肌が光って見えるんです。お風呂に入って洗髪すると一気に抜けるので本当に辛かったです。

今は、嫁がお寺のほうをやっているので私も楽になり、月 2 回ほど仏教の勉強会を開いています。そんなおりにアロエの育毛トニックのことを耳にしました。

アロエ育毛トニックで頭皮をもみほぐす

髪を洗ったあと、水分をふきとり、ドライヤーで生乾きにしてから アロエ酒 の 育毛 トニック を地肌にすり込むようにつけ 2 ~ 3 分ほど指で頭皮を全体的によくマッサージします。

丁寧に丁寧にゆっくり強くこすらないようにマッサージをします。摩擦がよくないとのことです。頭皮のストレスとなってしまうそうです。また、頭皮に傷がつくと発毛サイクルがどんどん遠のいてしまうそうです。私は、最初、しみこむように力まかせにやっていたら、頭皮にぶつぶつができてしまい、それが完治するのに3ヶ月くらいかかってしまいました。私は、そんなに強くこすっていないつもりでしたが、思った以上に強くこすっていたようです。

夏なら、そのまま自然乾燥させます。髪にアロエの成分がついているせいでしょうか、髪がこわばりますが、完全に乾いてから手でさばけば、こわばりがなくなり、サラサラ髪になるので大丈夫。

寒い季節は、ドライヤーで乾かします。 効果をまず実感したのは、目に見えて抜け毛が減ったこと。髪の毛もふえたみたいで、合わせ鏡で見ると、光っていた地肌が目立たなくなってきましたし、ひたいの生えぎわからは黒くて細い毛がちょろちょろと生えてきました。

また、抜け毛が増えた頃は、頭皮によくぶつぶつができていたのですが、アロエを使うようになってから吹き出物もほとんどできなくなりました。

この産毛のような黒い毛は、まだ 1 ~ 2 cm とかわいいのですが、これからに期待が持てるといいなと思っています。

頭皮にまた髪の毛でいっぱいになる日がくるのを楽しみにそして期待してゆっくりやっていこうと思っています。

  1. 焼酎1.8 L に対してアロエは大きめの葉を 10 枚くらい用意。
  2. 葉を洗って水気を切ってから 2 cm 幅くらいの輪切りにする。
  3. 瓶に刻んだアロエを入れ、上から焼酎を注ぐ。
  4. このまま 1 ヶ月くらいおく。黄色になるのでガーゼでこしてアロエを取り除く。

キダチアロエの成分に含まれる殺菌作用、消炎作用は、抜け毛の原因である頭皮の汚れを取り除き、汚れの原因である皮脂の分泌を抑制。

頭皮を清潔に保ちます。 保湿成分は頭皮を乾燥から守り、柔軟に保つことで、血液の流れをスムーズにし、強い髪を育てる環境へと導いてくれます。

頭皮には頭皮の状態を適切に維持するための、マラセチア菌などの常在菌が住みついているのですが、外部的要因によって菌が大量に繁殖することがあり、激しいかゆみを引き起こします。アロエの抗菌作用は、菌の大量繁殖に対抗し、かゆみを抑えます。 私も髪が抜けはじめた頃とても頭皮が痒くて困りました。アロエが改善してくれたのでしょう。

アロエの葉には刺激が強いシュウ酸カルシウムや樹脂が含まれています。頭皮は体の中でも皮膚が薄い部位であり、刺激の強いものを使うと浸透しやすく、強いダメージ症状が現れることがあります。

優しくマッサージすることがとても大切です。ゴシゴシこするのはNGです。

無添加のアロエの原液なら直接、頭皮に擦り込んでも大丈夫です。

私も最初は、アロエ酒を直接頭皮につけていましたが、アルコールで少し肌が荒れてしまったので今は、アロエの原液を使用しています。特に薄める必要もないですし、手にとってそのまま塗っています。無添加なので頭皮につけても頭皮が荒れることもなく安心です。

アロエ 抜け毛 対策

アロエ のしぼり汁 で首まわり の 湿疹 が改善

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アロエ のしぼり汁 で首まわり の 湿疹 が改善 したので紹介します。私はもともと肌が弱く湿疹やあせもができる体質でした。湿疹ができる夏は特に憂うつで困りました。かゆというかしみるというかとにかく辛く悲しかったです。

姉がアロエの湿疹への効果を聞いてきてくれてアロエのしぼり汁を 3 日くらいお風呂上がりにつけつづけていたら、あれだけひどかった湿疹の赤みがそれほど目立たなくなって、肌の状態が改善してきたのです。このとき、私のこの手間がかかる肌が治る気がしました。アロエのしぼり汁が肌にすーっと馴染む感じがしたので効きそう?と思いました。皮膚科でもらった薬とは肌への感覚が雲泥の差だと感じました。

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湿疹ができる夏が毎年憂鬱

私は肌が弱く、「赤ちゃんのときから、よく湿疹やあせもができたんだよ」と母に聞かされました。20 才を過ぎたころからは、夏になると肌がかゆくなったり、荒れたりするようになりました。

かいてはいけないと思いながら、イライラしてかきむしり、しまいにはかきあとが赤く腫れてしまうこともありました。

湿疹によってかゆみが起きるのは、私たちの身体に備わった「警報システム」の1つだと皮膚科の医師が言っていました。皮膚の中に異物を感知すると、免疫系は攻撃態勢に入り、「ヒスタミン」などのかゆみの伝達物質を放出して皮膚に異常が起きていることを知らせます。これによって強いかゆみが生じるのだそうです。

理屈はわかりますが、そのかゆみが尋常でないのです。本当に困りました。

湿疹によるかゆみのほとんどは、汗による刺激、植物や金属・化学物質によるかぶれ、虫刺され、日光、ドライスキンなどがきっかけで起こります。

特に首のまわりの湿疹がひどく、タートルネックの洋服は着られません。 当然ネックレスやペンダントなどもつけられませんでした。首を見せるのが恥ずかしいので、長い髪の毛を結ばないでたらして、隠すようなヘアスタイルをしていたのです。

それがよけいよくなかったみたいですね。私は都内の百貨店で、婦人服の販売をしているのですが、湿疹がひどいと、接客をするのも気が重くなってしまいます。

皮膚科でもらった薬や、市販の薬をつけてみたりもしたんですが、なかなか治らず、かえってひどくなってしまったりして。毎年、夏が来るのが憂うつでたまりませんでした。皮膚科でだしてくれる薬はステロイドと呼ばれる薬でしたが、最初はなんとなくよくなるような感じでしたが、すぐに再発しました。

2 年くらい前に、姉が友人から、アロエ が湿疹にいいということを聞いてきました。ダメもとで試してみることにしました。 薬は肌への影郷菅が、心配だけど、アロエだったら天然のものだから大丈夫かな、と思ったのもありました。また、アロエなら食品だから副作用も心配ないと思いました。
最初はアロエに皮膚への効果があるのかわからなかったのでネットで調べるとアロエは皮膚症状と相性がいいことがすぐにわかりました。

しっしんの症状に使うアロエの使用方法

アロエ汁をコットンに含ませてパッティング

さっそく近所の園芸ショップで、キダチアロエを 1 鉢買ってきました。姉の友人に教えてもらったとおり、葉を皮ごとすりおろして、ガーゼでしぼり、その汁を少し水で薄めて湿疹に塗りました。

キダチアロエは初心者でも育てやすく強い日差しを当てられる場所で管理育てます。室内でも育てることができますが、直射日光の当たる窓辺などに配置するのがいいのだとアドバイスいただきました。キダチアロエは寒さに弱いのだそうですが、屋外が凍らない環境であれば、1年を通してベランダなどで飾っていても元気と言われました。

日本であれば、冬に霜が降りない地域であれば屋外でも育てることが可能です。霜が降りる地域では室内で管理するそうです。

かき傷にしみたせいか、最初はちょっとちくちくしたけど、かゆみがだいぶやわらいだような気がしました。

このアロエのしぼり汁を 3 日くらいお風呂上がりにつけつづけていたら、あれだけひどかった湿疹の赤みがそれほど目立たなくなって、肌の状態が改善してきたのです。

うれしくて、思わず何度も鏡を見てしまいました。アロエ汁を作るのは、少しめんどうですが、何度も皮膚科に通院することを考えたら、苦にはなりません。そして副作用もないので安心して使えます。

最近では、アロエ汁をコットンに含ませたものを、冷蔵庫で冷やして、お風呂上がりにパタパタとパッティングしています。ひんやりして気持ちがいいので皆さんにもおすすめします。

アロエ汁が手に入らない人は、無添加のアロエを原液を使えば同じ効果です。ちょっともったいない気がしますがアロエの効果はすごいです。

私は、最近はアロエの効果に見せられて アロエ風呂 に入っています。
アロエ風呂に入ると全身がツルツルになります。それから体が芯から温まる気がしてとても気に入っています。

アロエ風呂にアロエを生葉のまま使う方法

手軽な方法で手間もかかりません。アロエ風呂は次の手順です。

  1. アロエの生葉をきれいに洗い、とげの部分を取り除く。
  2. 約 5 mm の幅に切る。使用量は 70 g 程度。
  3. 浴槽に入れる。入れる際には、沸かす前の水から入れるとより効果的。
  4. お湯が沸いたらアロエ風呂の完成です。

生葉をガーゼやネットにくるんで使うとそのあとの掃除などが楽です。

先日、父がやけどをしてしまったんですが、アロエ のおかげでそれほどひどくなりませんでした。本当に我が家はアロエ様々です。

日本で「アロエジェル」と呼ばれる製品のほとんどは、アロエベラと呼ばれる多肉植物の一種を配合したもの。アロエベラは、その治癒力と薬効成分で知られています。

アロエジェルの効果に関する研究は限られているものの、ビタミンCやビタミンEなど、多くのビタミンやミネラルが含まれているそうです。アロエのやけどへの効果はネット上にもたくさんありました。すごい効果なんだと思いました。

肌荒れ ( にきび )にもアロエはよく効きます。湿疹だけでなくアロエの効果はまだまだ未知だと思います。