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アロエ酒 化粧水 お風呂あがりにたっぷりつけると最高です。アロエ酒 は飲むだけが使い方でないことを知ったのは目から鱗でした。化粧水としても高い効果を発揮してくれるのです。

安心できる 手作り アロエ酒 化粧水 で朝の肌はツルツル

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長崎はあたたかい土地がらのせいか、露地植えのアロエがあちこちに見られます。私の家の庭にもアロエは以前からありましたが、関心を持って活用し始めたのはここ3年くらいでしょうか。アロエ 効能 効果 は以前から知っていましたが本当にこれはすごいと実感できたのはここ最近でしょうか。

書籍で、アロエのいろいろな体験談を読んだのがきっかけになりました。かなり厚い本でしたが、アロエの体験談が掲載されていて一気に読み切りました。たくさんの人が アロエ で健康になっているのがとても驚いたのと私もやってみたくなりました。

アロエの葉を日本酒に漬けた手作り化粧水 作り方は簡単

いちばんのお気に入りは、アロエの葉を日本酒に漬けた手作り化粧水です。 まず、5 ~ 6 枚のアロエの葉を洗い、水けをふきます。5 mm 程度にこまかく刻んで、コーヒーのあき瓶に入れ、ヒタヒタより少し少なめに日本酒を注ぎ入れます。

そのまま1週間冷蔵庫で保管すると、アロエのエキスが日本酒ににじみ出て、天然の化粧水が完成。アロエの葉は、化粧水を使い切るまで入れたままにしておくので、保存は必ず冷蔵庫で行います。

この化粧水をお風呂上がりのほてった顔につけると、冷たくて気持ちがよく、肌が引き締まって、スキンケアには最適です。

つけたときの心地よさばかりでなく、翌朝起きたときには、肌がツルツルになっているのが最高ですね。 日本酒は焼酎などと違って肌にやさしい気がします。気になる香料や保存料も含まれていないのが安心です。敏感肌でよい相性のいいい化粧水がなかなか出会えずに困ってい方には是非、おすすめです。

アロエはちみつで重症の便秘が改善した

また私は、ホワイトリカーの アロエ酒 も作っていますが、こちらも健康酒として欠かせません。のどが渇いたときなどに、氷で割って、レモンを浮かせて飲むと、市販の清涼飲料水よりずっとおいしく、寒い冬場はホットでも OK です。

ナイトキャップとして飲めば熟睡できます。洗って水けをふきとり、トゲを除いたアロエの葉をザクザクと刻んで、果実酒用の容器に半分ほど入れます。 ここにホワイトリカー 1.8 リットルと、氷砂糖 500 ~ 600 gを加え、あとは冷暗所において発酵を待つだけです。

ちなみにナイトキャップというのは、頭にかぶるキャップではありません。ナイトキャップは"寝る前に飲むお酒"のことで、欧米には寝つきをよくするためにナイトキャップをたしなむ文化があります。

それに伴って、ナイトキャップ向きのカクテルも考案されてきました。そのままズバリの「ナイトキャップ」というカクテルは、ブランデーをベースにした、オレンジの香り豊かなお酒。「ビィトウィーン・ザ・シーツ」というカクテルは"シーツに包まれて"というちょっと意味深なネーミング。ブランデーやラム、レモンジュースなどが入った、度数が高めの一杯です。総じてナイトキャップとして好まれるお酒は、豊かな香りとほのかな甘みを伴ったものが多いようです。

この アロエ酒 は、おけばおくほど色がきれいになり、芳醇になります。 もうひとつ、私の便秘の特効薬のアロエはちみつを、ご紹介しましょう。て水けをふきとり、刻んで瓶に入れ、はちみつ大さじ4~5杯を加えます。

2~3日冷蔵庫に入れておくと、アロエのエキスがはちみつににじみ出て、なじんできます。 これを寝しなにさかずきに1杯ほど飲むと、翌朝の便通はスムーズですよ。

私は20才のときからの重症の便秘症で、朝昼晩便秘薬を飲んでいました。おなかが張って苦しくてたまらず、腸の検査を何度も受けましたが、いまは夜1回の薬の服用ですむところまで改善されました。

生のアロエが手に入らない人は無添加のアロエの原液で代用できます。この原液に日本酒を入れれば完成です。

アロエ酒 は母から学んだ ドリンク 用と化 粧水用 の 2 種類をつくる

花の露 朝の雫 アロエ焼酎 23度 720ml

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沖縄産の生アロエと酒造好適米品種「山田錦」から造った、甘く優しい風味が特徴の本格焼酎です。

アロエのうるおい一雫


アロエは、「医者いらず」といわれるほど多彩な薬効を持ち、鎌倉の昔から民間薬として利用せれてきました。
アロエとはギリシャ語に由来し「苦い」という意味で、その独特の苦味成分の中に胃腸のはたらきを活性化させる効果が、あるといわれています。

清酒造りに用いる米をベースに、甘くて香りのよい焼酎ができないか」という発想のもとに生まれた商品です。
「アロエの苦みや青臭さを無くすこと」を目標に、仕込み法を工夫するなど試行錯誤を繰り返して完成に至りました。

飲むたびに、アロエと山田錦の織りなす甘く優しい風味が、じんわり広がる焼酎です。
その味わい深さ、逸品。ちょいとある苦味も、アクセントの一つとなっています。