レビー小体型認知症の母の介護で自分がうつ病に 米ぬか活性食でうつを克服

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レビー小体型認知症の母の介護で自分がうつ病に 米ぬか活性食でうつを克服 できた私の体験を紹介します。

遠距離介護を続けているうちに、起床できなくなる

介護で無理は禁物というのはよく聞きますが、母の世話をするのは私の生きがいです。また母の介護ができるようになって、今は、米ぬか脳活性食 に出会うことが出来てほんとうに感謝しています。

母の具合が悪くなったのは15年ほど前からです。検査の結果、15年前にレビー小体型認知症と診断されていました。レビー小体型認知症について詳しくはこちら。 「母は認知症専門医の治療を受けましたが症状はどんどん進行し、寝たきりになってしまいました。 食事もとれなくなったため、家族だけで介護するのは難しくなり、実家近くの有料老人ホームに入所することになりました。

母はほとんど言葉を発することができない状態でした。そこで、専門医から「認知症の症状改善に役立つ食品ですよ」とすすめられた、米ぬか脳活性食を飲ませてみることにしたんです。 ガーデンアンゼリカが少ないタイプの米ぬか脳活性食を、朝・晩の食後に1包ずつ、1日計2包を母に飲ませはじめました。

すると、1ヶ月で話せる言葉の数が増えたといいます。 「母の口から「ありがとう」という感謝の言葉が出てきたときは、「ああ、お母さんの介護をしてきてよかった」と心底思いました。 母の具合が少しでも悪くなると何日も不眠不休で世話をし、その間、何も食べないで過ごすことも少なくありません。介護疲れで私のほうがまいってしまうのではないかと心配しました。 しかし、案の定、朝起きられなくなり、母の往診日に行くことができなくなりました。

「気分が沈んで、うつっぽい状態になってしまったんです。 往診の朝になると「行かなくては」 と頭ではわかっていても体が動きませんでした。 自分のうつ状態をなんとかしたいと悩みました。昔から西洋薬を飲むとアレルギーが出る体質で苦労したので、薬をほとんど飲んだことがありません。まして、抗うつ剤を飲んで、症状が悪化したのを目の当たりにしていたので、「あんな恐ろしい薬は飲みたくない、病院にも行きたくない」と考ていました。

そのとき、母のレビー小体型認知症の症状を改善した米ぬか脳活性食が手もとにあることを思い出し、飲んでみようと思ったんです。 ガーデンアンゼリカが少ないタイプの米ぬか脳活性食を朝・晩の食後に1包ずつ飲みはじめました。すると、1週間ほどで体調がよくなり、朝もきちんと起きられるようになったんです。 朝、起きられるようになってからは毎朝1包に減らして、米ぬか脳活性食を飲みつづけています。その後、その後、すっかり元気になり、往診の際にはしっかり顔を出すことができるようになりました。

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