あれもダメ!これもダメ!でストレスマックス

病院で糖が少し出ていると注意されながらも、宴会では徹底的に酒を飲んで、甘いものもちょこちょこつまむ毎日また、仕事は学校の教師でしたから、お昼どきはいつも生徒と同じ給食をしっかり食べていました。

育ち盛りの子供たちのメニューですから私が食べるには少々食べ過ぎになってしまうのは言うまでもありません。

そのため、とうとう50歳を過ぎたころに、「立派な糖尿病です」と宣告されたんです。定年退職後には血糖値は300mg/dlにはね上がって、食事療法をもっと真剣にするようにと厳命されました。

しかし、あれもダメ、これもダメの食生活が続くのはたまらないものです。いっそのこと、死んだ方がましじゃないか。そう思い悩んでいたときに、妻が新聞で読んだテンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」を取り寄せてくれました。

ヘモグロビンA1Cも安定

以降は3度の食事の後に、テンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」をゴクゴクと飲み干す毎日。そのかいあって、血糖値はぐんぐん下がって120mg/dl前後になったのです。

ここでつい安心して、私はテンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」を中断してしまいました。すると、5年後に血糖値が350mg/dlに再上昇して、これはいかんと大反省。あらためてテンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」を飲み始めて、1年ほどで血糖値は良好な範囲に落ち着きました。

現在の血糖値は、天ぶらをバクついたり、おやつで好物のあんこのお菓子を食べた後は160mg/dlくらいになります。それでも、翌朝には80~90mg/dlにしっかりと下がってくれます。

テンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」が、血糖値の上昇をてきめんに抑えている!とわかる瞬間で、食事療法にありがちなせつなさを感じることは全然ありません。ヘモグロビンA1Cは高くなっても6.1で、通常は5.3~5.4といったところ。医師も笑顔でOKサインを出してくれています。

糖尿病の薬も飲んでいませんから、食事を楽しみながらも検査値が常に良好なのは、テンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」のおかげとしかいえません。

読書が趣味であるだけに、糖尿病の合併症が目にきたら怖いなと思っていますが、うれしいことに視界は常にスッキリ晴れやか。

歴史小説、最新の芥川賞作品、国際政治の解説本などを快調に読破しています。糖尿病特有のだるさもなく、一時間のウォーキングをテクテクとこなす毎日。冬になれば、雪かきで2時間もスコップを振るうほど、体力は充実しています。

テンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」は二度とおろそかにせず、我が家から切らさないようにする。これはいうなれば、私にとってのノルマ茶だと肝に銘じて、生涯愛飲してまいります。

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薬や断食では高血糖は改善しなくて困った

健康診断で血糖値を注意されたのが10年前で、それでも食事療法や運動をついおろそかにしていたのがいけなかったのでしょう。自宅のリフォームをするときに、大工さんに出して余ったおやつをつまんだりしていました。

この毎日の油断が積み重なって、ついに血糖値300、ヘモグロビンA1C 10というとんでもない数値に上昇。入院して薬を処方されましたが、看護師さんに「インスリン注射の練習をしなきゃ」といわれて大ショックでした。考えてみれば、私の親は糖尿病で腎臓の合併症に苦しみましたし、私の姉もインスリン注射を打ちながら血糖値を抑えている毎日です。

家系的にも糖尿病は怖い病気だと、私はようやく実感して、薬を飲みながら、食事療法に必死に取り組みました1万円くらいするCDがついた糖尿病の本を買って、食事の摂り方をけでそのとおりに実行しました。

そのうえ、10日に1回の断食もがんばったんです。ところが、そんな努力にも結果はついてきません。血糖値もヘモグロビンA1Cも、ほとんど改善せず落胆するばかり。ああ、やはりインスリン注射しかないのかと気持ちが折れかけました。

そんなときに雑誌で読んだのが、テンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」で糖尿病を返上した!と喜んでいる人たちの体験談。

そこで、私も2月から、テテンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」を三度の食事前に飲むようにしたのです。

医師も驚く急改善、畑仕事の後でも疲れない

「八酵麗茶」を飲み始めたときの私の血糖値は269、ヘモグロビンA1Cは9.7で、相変わらずの高値安定でした。

この数値がドーンと下がったのは、飲用開始からわずか2ヶ月後の4月です。血糖値123、ヘモグロビンA1Cが8.7になっていて、あまりの急変ぶりに医師もびっくりしていました。

喜びはそれで終わらず、さらに6月には血糖値86、ヘモグロビンA1Cが6.2へとますますの好転。体調もよくなって、食事の後にだるくなったり、畑仕事で疲れがたまることがなくなりました。おかげで、毎日のウォーキングにもさっそうと出かけられます。

そして、薬草茶を飲んで半年後の8月には、ヘモグロビンA1Cがついに5.9に到達。インスリン注射のピンチからすっかり解放されました。

薬を飲んでも、食事療法と断食でもこれほどの好結果にお目にかかったことはなく、「八酵麗茶」には感謝以外にありません。今では食事療法にもさほど神経質にはならず、おせんべい、ゼリー、ヨーグルトをつまんだり、お酒もほどよくいただいています。

外食先にもペットボトルに入れて持参して、1回も忘れたことはなく、「このお茶がいいんだよ!」と姉にも自信を持って推奨しています。

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真弁鰓目の二枚貝。淡水のシジミは最高級品とされ、旬は4~5月。河川の上流や湖沼に棲むマシジミは「寒シジミ」と呼ばれ旬は冬。海水の混じる所に棲むヤマトシジミの旬は土用の頃。

ただし、寒シジミが一番おいしいという人が多いようです。「土用シジミは腹薬」「シジミの味噌汁は肝臓によい」「シジミは黄痘に効く」の根拠として、

  1. タウリン
  2. メチオニン
  3. コハク酸
  4. ビタミンB12
  5. 肝機能を強化し黄痘を改善するオクタデセン酸が多く含まれる

が肝機能を強化するなどがあります。

味噌汁によく合うのは、味噌に含まれる種々のアミノ酸と一緒になると、さらに理想的なアミノ酸構成になり、また、味噌の消化酵素がシジミの消化を助けるためです。シジミには、カルシウム、鉄、ビタミンB2、B12など日本人に不足がちな栄養素が多く含まれています。シジミの味噌汁が「産後の乳の出をよくする」というのも、うなずけます。

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悪い油を全部排除するよりも良質の油をたっぷり摂ることを意識するといい

悪玉コレステロールを上げる悪いオイルとは主に肉の脂でしょうか?この問いの答えは、こうです。

具体的には、牛の脂肪(ヘット)や豚の脂肪(ラード)、乳脂肪のバターなど動物性の脂肪に多く含まれます。炒飯などにラードを入れると非常にコクが出て、街の中華屋さんのような味に近づけることが出来るのですが、実は体のためにはNGです。

ヘット
ヘット:(ドイツ語: Fett、オランダ語: vet、英語: tallow)は、牛の脂を精製した食用油脂であり、牛脂(ぎゅうし)とも呼ばれる。 英語ではタローと呼ぶ。
ラード
ラード:(英: lard、伊: strutto)、豚脂(とんし)は、調理に用いられる豚の脂肪全般。日本では豚の脂肪組織から精製した食用油脂を「ラード」と呼称する。ラードは常温で白色の半流動体(クリーム状)をなし融点は摂氏27~40度である。

ちなみにこういった油は「飽和脂肪酸」といって温度が高くならないと溶けません。牛肉やバターの脂肪酸は、その半分以上が飽和脂肪酸と言われています。現代人は誰もが知らず知らずのうちに摂りすぎてしまう脂質です。

最近では、トランス脂肪酸も問題視されています。トランス脂肪酸も悪玉コレステロールを上昇させ、動脈硬化の原因になる危険因子です。

身近な食品に含まれるトランス脂肪酸を注意

アメリカではトランス脂肪酸の使用禁止が決まったのですが、日本では制限がありません。これらは、マーガリンや揚げ物・洋菓子など多くの食品に含まれています。知らず知らずのうちに摂取してしまっている悪い油です。

それでも世界から見れば日本は平均摂取両が少ないと言われていますが、それはあくまで「平均」の話です。人によっては摂りすぎている可能性も大です。規制がないからこそできるだけ控え、良質なオイルを摂ることが大切です。

他に悪いオイルといえば、べにばな油やコーン油、大豆油などのオメガ6系脂肪酸です。これらのオイルはアレルギー発症の原因になることも多いのでできる限り控えた方がいいでしょう。

オメガ6系脂肪酸は、サラダのドレッシングやスナック菓子などに多く含まれます。オメガ6系脂肪酸も体に必要な必須脂肪酸ですが、現代の食生活では必要以上に摂りすぎてしまう傾向があるので注意しなければいけけません。

オメガ3系脂肪酸は生活習慣病予防に効果

オメガ6系脂肪酸の過剰摂取が心配される一方でオメガ3系脂肪酸の摂取は圧倒的に不足しています。現代人は魚の摂取量が極端に減少していて不足しています。魚より肉を食べる機会が増えているのは、満腹感や満足感が肉の方が得られやすいからです。しかし、オメガ3系脂肪酸には血液をつまりにくくする働きがあります。

たとえば、フランス人は、バター好きで脂肪摂取量が多いにもかかわらず、総コレステロール値は欧米でも最も低く心疾患の発症率も低いのは、魚料理を食べる機会が多く、良質な油を摂取しているからです。

食物繊維の性質を知りバランスのよい食事

現代の食生活で不足しがちな栄養にはオメガ3系脂肪酸のかに食物繊維があります。食物繊維は、海藻類、豆類、野菜類、きのこ類、果実類など、主に植物の食べ物に含まれます。1日の摂取目標量は男性が20g、女性が18gです。

昔は、1日に平均20g摂っていたのに現在は、平均13g前後になっています。平均値でこれですから食生活が偏っている人は実際にはもっと不足しているはずです。食物繊維は、便秘や大腸ガンなどの病気を引き起こします。

食物繊維には水溶性と不溶性の2種類あり、その両方をバランス良く摂取しなければいけません。便秘解消のために不溶性の食物繊維ばかり食べているとかえって便秘が悪化します。

ちなみに良質の油オメガ3系脂肪酸や食物繊維がたっぷり含まれるのはサルバチア(チアシード)です。サルバチア(チアシード)の特徴は、

  • 体では作れないオメガ3系脂肪酸が豊富
  • 食物繊維が豊富
  • オメガ3系脂肪酸はコレステロールを下げ、炎症を抑えたり、脳の発達も促進

です。

サルバチア(チアシード)を使ったダイエット方法はおすすめです。

葛藤を解決するもうひとつの柱である認知行動療法的手法では、起こっている事実は変えられませんが、事実をどう受け止めるか(認知) を変えます。

認知に偏りがあると葛藤を感じやすくなりますから、偏った認知を正していくのが認知行動療法的手法の狙いです。認知の歪みには、物事に白黒をつけないと気が済まない「全が無かの思考」、ひとつよくないことがあると「いつもこのザマだ」と思い込む「過度の一般化」、なんでもないことやよいことまで悪い出来事と捉える「マイナス化思考」、些細な失敗をおかしたときに「オレはやっばり三流だ」とネガティブなレッテルを貼る「レッテル貼り」などがあります。

たとえば、「上司が自分に対してつらい仕打ちばかりをする」とか「自分を正しく評価してくれない」といった不満でイライラしている人には、「上司があなたを評価している面を考えてみましょう」と助言します。

すると「あの上司は細かい指摘ばかりするけれど、私が期日を絶対に守るところだけはいつも認めてくれている」とか「かつて大きな失敗したときに、優しい言葉をかけてくれたことがある」という別の事実が発見できます。

そこには「過度の一般化」という誤った受け止め方が働いていたわけです。それを認めたうえで自分を非難する上司と褒めて評価してくれる上司を両方並べて、「表の面と裏の面があるな」と現実的な検討を加えてより合理的な判断を下し、葛藤の軽減を狙うのが認知行動療法的手法のアプローチです。

「眠れないから酒を飲むんです」と主張するアルコール依存症者は多いのですが、これはギャンブル依存症者が「お金を増やして借金を返すためにギャンブルをしているんです」と主張するのと一緒です。

よくよく聞くと眠るのが目的ではなく、「嫌なことを忘れたい」という現実逃避目的で酒を飲んでいるケースが極めて多いのです。

飲酒で現実逃避していたタイプが睡眠薬で眠れるようになったとしても、現実逃避欲はアルコール以外のなにかで満たしてあげる必要があります。

酒で現実逃避している患者さんの話を聞いてみると、逃避したい葛藤の元になっているのは多かれ少なかれ人間関係です。

夫婦関係、親との関係、仕事上の人間関係、友人関係などです。「あの人のことを考えると腹が立つやら苦しいやらでどうしようもないけれど、逃れられない。緑を切ろうと思っても緑が切れない」という悩みです。

人間関係の葛藤の背景には相手に対する「執着」と「拒絶」、つまり「愛情」と「憎悪」の板挟みがあります。どちらかひとつであれば、なんの問題もありません。憎悪のみならそこで関係をバッサリ断つことも可能ですが、愛情と憎悪が括抗しているとそれも難しくなります。

アルコールで現実逃避をしている人はそういう葛藤を抱えているケースが多いのです。葛藤を解決するためにはさまざまな方法がありますが、いずれもその葛藤が納得して割り切れるようになることを目標としています。

「なるようになる」「ジタバタしても仕方ない」という割り切りを飲酒で得ていたわけですから、別の割り切り方が必要になるわけです。代表的な割り切りの手法としては、前述した内観療法以外に「精神分析的手法」と「認知行動療法的手法」が挙げられます。

精神分析的手法では幼児期の親との関係まで戻り、無意識レベルまで遡って夢分析などを通じて葛藤の原因を探るというアプローチをします。「あなたは小さいころ、お父さんからこういう仕打ちを受けていました。あなたのいまの苦しみは、そこから出ているのですよ」といった事柄を、本人の気づかない無意識を連想や夢分析で探るのです。

すると「あっ、そうか。私の苦しみの源には幼児期の体験が潜んでいたのか! 」と理解して、憑き物が落ちたように楽になります。この精神分析的手法には劇的な効果を望めますが、半年、1年と治療に結構な長期間がかかります。

根本的な無意識レベルまで掘り下げて心を探索して治療するわけですから、プロセスに時間がかかるのは仕方ないのです。また保険の適用外であり、自費診療であることが大半ですから、それだけのコストは覚悟してください。

「睡眠薬は危険」というイメージは根強いです。しかし、それは過去に使われていたパルピツール酸系の睡眠薬の悪い印象が抜けないから。パルピツール酸系は呼吸抑制作用が強く、大量服用(オーバードーズ) で死に至るリスクもありましたが、現在主流の睡眠薬はベンゾジアゼピン系といってより安全なものです。

多量に飲むと一昼夜眠り続けることもありますが、呼吸抑制作用は弱いです(それでも大量服用後に吐いたものを喉に詰まらせる窒息死の危険は残ります)。

アルコールと睡眠薬では、肝臓への負担も違います。アルコールも睡眠薬のような薬物も肝臓で代謝されて無毒化されます。ビール1本にはアルコールが20 gほど含まれていますが、睡眠薬ならその2000分の1 の10mgの服用で効果を発揮するものが多く、肝臓への負担は睡眠薬のほうがはるかに少ないのです。

眠りに問題があるならば、内科もしくは精神科クリニックで睡眠薬を処方してもらうとよいでしょう。睡眠薬を3ヶ月から半年くらい服用し、睡眠リズムができてきたら、投与量をだんだん減らしていきます。

1日置きに飲む、もしくは週末は飲まないようにするなど段階的に減らしていくのです。断酒のための薬物も睡眠薬も、脚の骨を折って歩けない人が、歩けるようになるまで使う松葉杖のようなもの。ずっと使い続けるものではないのです。

どうしても眠れないのなら「セロトアルファ」などを使うことも考慮しよう

断酒期間に睡眠薬を使うこともあります。酒が切れた後は、その反動で寝つきが悪くなるからです。寝つきをよくしようと寝る前に酒を飲む人がいます。

「寝酒」を睡眠薬代わりにしているわけですが、そもそもアルコールは睡眠薬としては質がよくありません。眠りにつく「就眠力」は強いのですが、その眠りを持続させる「睡眠持続力」が弱いからです。

こんな経験はないでしょうか。会社の飲み会で酒をたくさん飲んで帰宅、即刻眠りについたものの、夜中に目が覚めてしまったという経験です。それもそのはず、酒を飲んで眠れたとしても睡眠持続力は大体3~4時間くらいなのです。個人差はあるものの、一般的には睡眠時間は7~8時間くらいが自然ですから、アルコールは「質の悪い睡眠薬」といえます。アルコールは就眠力が強いので一見ぐつすり寝たような気になりますが、3 ~4時間間で眠りが浅くなり、7〜8時間寝たつもりでも残りの3〜4時間は浅く質の悪い睡眠になってしまい、寝ているのに疲れが残るというのがアルコールに頼った睡眠の特徴なのです。

眠るために酒に頼っているタイプは断酒の反動が大きいので、睡眠薬(睡眠導入剤)を使ったはうがよいでしょう。睡眠薬は7〜8時間の睡眠を想定して設計されていますから、アルコールよりも自然な効き目を発揮します。睡眠薬がいまひとつという方は「セロトアルファ」などが効く場合があります。

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仕事で酒に代わる達成感などを得ようとして挫折する人は大勢います。仕事は自分ひとりで完結するわけではなく、会社の利益があり、客商売ならお客さんの利益があり、組織内の先輩、同僚、後輩との競争もあります。

そういう複雑な人間関係のうえになり立つ仕事で、自分の達成感だけを追求するのはちょっと無理があります。

仮に達成感が得られたとしても、それはあくまで結果にすぎません。逆にいうと仕事で満たされないから、それを飲酒で満たしてきたともいえます。

私の場合、仕事に関連する論文の執筆を飲酒によって得ていた醗酎の代わりにしたわけですが、これは私ひとりで完結する作業です。その点、私は職業的に恵まれていました。仕事以外で自分に合うもの、やりやすいものを探してみるのも効果的な手段となり得ます。

ここ数年は「マラソンブーム」といわれるように、ランニングを楽しむ人が増えています。もしランニングに興味があるなら、マラソン完走を目指すのもいいと思います。

多くの人がフルマラソンを完走している時代ですが、そうはいっても42 .195mを完走すると、「やったね! 」「すごいね! 」などとまわりから褒められるものです。

その先には100kmを超えるウルトラマラソンの完走、仮装してテレビに映るといった「ひとつ上をいくチャレンジ」も開けるかもしれません。まずはあれこれ考えすぎないようにして、行動してみることが大切。

そうすると、その先にある達成感が見えてくることもあるからです。達成感を得るコツは、「よりニッチなテーマ」を探すこと。

アルコールでも薬物でも依存症者は多数に合わせようと一生懸命になって結局自爆することが多いので、もっと小さなグループのニッチな世界で欲望が満たせるものを探すはうがより満足感を得やすいです。皿洗いがストレス発散になる場合もあります。

酒を飲んでストレスを発散してリラックスしたいという欲望を持っている人も少なくありませんが、リラックスする手段は飲酒以外にもどまんとあります。

塩入り半身浴、アロマテラピーを試す、ヨガや瞑想にトライしてみる... 。もう手当たり次第に試してもらいます。

身体を動かすのが苦手な文化系タイプは、絵を描くのもリラックス法のひとつになるかもしれません。

なにを提案してもピンとこない人には、皿を洗ってもらいます。「えっ、皿洗い? 」と意外に思われるかもしれませんが、皿を洗っていると「きれいに洗う」とか「皿を割らないように」などと結構集中しますから、ストレスから解放されやすいのです。

ある程度慣れると、皿洗いはほとんど流れ作業になり、なんら頭を使う必要はありません。集中しながら頭は使わないという意味で、皿洗いは優れたリラックス法なのです。

同様に草とりもリラックスできます。自宅に庭がないのなら、近所の公園の草とりをボランティアでしてもいいでしょう。

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