余命1年を告げられた末期ガン患者が有機ゲルマニウムで回復し職場に復帰した

私は30年以上前に「有機ゲルマニウムの父」といわれる浅井一彦博士(故人)と出会ったことをきっかけに、ガン患者さんの治療を行い、相談に乗るようになりました。

私は以前、有機ゲルマニウムにはガンの転移・進行を抑え、抗ガン剤の副作用や末期ガンの強烈な痛みを軽減する働きのあることが、大学病院などで実証されていることを著書に記し、大きな反響をいただきました。

それから、末期ガンで余命を告知されたり、病院から見放された患者さんが、よく訪ねてこられるようになりました。

私は、これらの患者さんたちの多くに、有機ゲルマニウムを飲んでもらっています。その中から具体的な事例をいくつか紹介しましょう。

膀胱ガンが肝臓に転移したAさん(60歳代男性)

Aさんは10年ほど前、膀胱ガンの手術を受けて人工膀胱を作りました。ところが手術後、ガンが肝臓に転移していることが判明したのです。
手術後間もないことから抗ガン剤治療を受けることになったAさんですが、その後も状態は好転せず、担当の医師から余命1年と宣告されてしまいました。

お会いしたときは、抗ガン剤の副作用で頭髪は抜け落ち、吐き気と倦怠感を常に訴えてつらそうでした。

末期ガン患者さん特有の激しい咳と血痰、微熱などの症状もあり、夜もよく眠れない状態が続いていたのです。

私はAさんに、有機ゲルマニウムの健康食品であるスーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム ) を、1日8粒ずつ飲むようになりました。

すると、なんと!1ヶ月もしないうちに吐き気や全身の倦怠感が治まり、ひどかった咳と痰も改善方向に向かい、睡眠が十分に取れるようになったのです。食欲が出てきたAさんは、体力が少しずつ回復。3ヶ月後には髪が生えはじめ、なんと半年後には職場に復帰できるほど回復しました。

その後もAさんは、抗ガン剤治療とともにスーパーゲルマンを飲みつづけました。ガンは確実に縮・小し、10年が過ぎたいまも元気に仕事をしています。ちなみに、Aさんの頭部は黒髪がよみがえり、同年代の人以上にフサフサしています。

有機ゲルマニウム はガン の痛みやつらい抗ガン 剤の 副作用 を驚くはど抑える

乳ガンが肝臓に転移したBさん(60歳代女性)

10年前、Bさんは乳ガンの手術を受けました。その後、しばらくは順調に経過していましたが、最近になって肝臓に8 cm と2 cm の2つの ガン が転移していることがわかったのです。

手術 や 抗ガン剤 治療による副作用を10年前に経験しているBさんは、もう2度と 手術 や 抗ガン剤 治療はやりたくないと考えていました。別の治療法を探しているうちに、免疫力を高める有機ゲルマニウムの存在を知ったのです。

効果はすぐに現れました。有機ゲルマニウムを飲みはじめて1ヶ月後、肝臓にあった大きいほうのガンが消失していることが確認されたのです。小さいほうのガンは依然としてありますが、いまのまま有機ゲルマニウムを飲みつづけていけば、いずれ消失する可能性が高いと思っています。

末期ガンの激痛に苦しんでいたCさん(60歳代女性)

Cさんとお会いしたときには、すでに 胃ガン が 肝臓 に転移した深刻な状態で、それみまで診ていた医師からは余命2ヶ月と告知されていました。

腹水がたまり、全身が強い痛みにさらされていたのです。 末期ガン の患者さんには、激痛を抑えるために麻薬(モルヒネなどの鎮痛性麻薬)を使うことがあります。しかし、有機ゲルマニウムを飲んでいる方は、麻薬をいっさい使いません。

有機ゲルマニウムの鎮痛作用によって、末期ガンの患者さんでも激痛が大幅に緩和され、麻薬を使う必要がないからです。

Cさんにも、有機ゲルマニウムの健康食品である スーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム ) を飲み始めました。その結果、Cさんは激痛から速やかに解放され、日常的に笑顔も出るようになっています。

このほかにも、有機ゲルマニウムによってガンを克服したり、抗ガン剤による副作用を和らげている方は多数いらっしゃいます。

スーパーゲルマン ( アサイゲルマニウム )は大学病院で発がんを強力に抑制し、ガンの痛み・進行を防ぐと実証

私の 大腸ガン ベータグルカン のおかげで 術後の体力回復が人より早かったので是非、大腸ガンで悩んでいる方にもベータグルカンをたっぷり摂取してほしいです。

大腸ガン ベータグルカン で体力の回復が早い

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大腸ガンが見つかったのは、平成3年のことでした。初めて受けた検診でガンが見つかり、手術の結果、大腸進行ガンと告知されました。

この時期のことは自分でも動転してしまいあまり覚えていません。それほどショッキングな告知でした。医師からガンと言われた後のことはよく覚えていません。頭が真っ白になるというのはこのときのことだったと今になって思います。

大腸ガンについて詳しくはこちら。

自覚症状のようなものは、少し前からありました。当時、貧血がひどく、起きていることができないほど体力が低下していました。また、天井がぐるぐるまわったり、たちあがる際に転んでしまったことも何回もありました。

ずっとふとんに入ったままで意識もいまひとつで、食事も1日に1食すらとることができない状態だったのです。 しかし、そのときは更年期の鬱による過睡眠だろうと思い込んでいたのです。寝過ぎだとたかをくくっていたのです。

長時間寝過ぎると体がだるくなるあれだと思い込んでいました。

「更年期はなかなかよくならないなぁ」と考えていました。まさか、ガン性出血で貧血になっていようとは思いもしなかったのです。

大腸ガンは、よく便に血がまじると言われますが、私は便に血がまじったことはありませんでした。だから、ガンだなんて微塵も思いませんでした。会社の後輩に大腸ガンの経験者がいましたが、ひどい血便だったと言っていました。便器が血で染まるほどの血液量だったと言っていました。

ガンを告知されてから2ヶ月後、手術を受けました。手術は成功したものの、そのときはまだまだ安心できませんでした。というのも、ガンの再発が非常に心配だったからです。

大腸ガンの場合、手術から2年以内に再発する確率は、およそ80%だと病院の大腸ガンのパンフレットに書かれていました。 なんとか再発を防ぎたいと思う心で、私は、ガンや免疫力に関する本をたくさん読み、免疫力の強化に役立つとすすめられた健康法を次々と試しました。

そうして試行錯誤をくり返すなか、「これはよさそうだわ」と行き着いたのが、パン酵母抽出のベータ1.3Dグルカンだったのです。

ベータ-1.3-D-グルカン

ベータ-1.3-D-グルカンは、多糖類の一種で、主に菌類、酵母、キノコ、大麦、オーツなどの自然界に存在する多糖の一つです。ベータ-1,3-D-グルカンは免疫系に対して特定の刺激を提供し、免疫機能を強化する役割を果たすことで知られています。

ベータ-1,3-D-グルカンは免疫調節作用を持ち、宿主の免疫系に対する刺激を与え、炎症反応や抗ウイルス、抗腫瘍免疫応答を活性化させることができます。

そのため、ベータ-1,3-D-グルカンは健康補助食品やサプリメントとして提供され、免疫システムの強化や免疫関連の疾患の治療に用いられることがあります。

ただし、ベータ-1,3-D-グルカンの効果については研究が進行中であり、その効果の程度や安全性に関する詳細な情報はまだ確定的ではありません。したがって、ベータ-1,3-D-グルカンを使用する場合、医師や専門家と相談し、特定の状況や健康上の問題に合わせた適切な使用方法を確認することが重要です。また、製品の品質や信頼性を確保するため、信頼性のあるメーカーから製品を購入することも重要です。

雑誌で、「免疫力を高める効果がある」と紹介されているのを見つけ、さっそく、飲んでみることにしました。 飲み始める前は、すぐに疲れてしまい、ろくに家事もできないほどでした。

ところが、ベータ1.3Dグルカンを飲むようになって、家事を少しできるようになり、やがて不自由なく日常生活を送れるほどにまで回復できました。 なによりうれしいのは、ガンが再発せずにすんでいることです。

ガンを患った者にとって、再発はまさに恐怖ですこれからは年に1回、定期検診を受けていきますが、手術から3年たったいまでも、再発はなく、転移も見つかっていません。

いざというとき、ありがたかったのは、同性の友人です。「よい人生を送っている人は例外なくよい友人を持っている」という言葉をかみしめています。 不安と絶望に負けず、「何年かかってでも、免疫力を高めるしかない」と、ベータ1.3Dグルカンを試して、本当によかったと心から思っています。

ベータ1.3Dグルカン 大腸ガン への効果

ベータ-1,3-D-グルカンは、免疫システムを活性化し、免疫応答を強化するとされており、大腸ガンなどのがん治療の補完的なアプローチとして研究されています。免疫システムはがん細胞の排除に重要な役割を果たすため、免疫を活性化させる物質はがん治療において一つのアプローチとして注目されています。

一部の研究では、ベータ-1,3-D-グルカンが免疫細胞の活性化を助け、腫瘍に対する免疫反応を増強できる可能性が示唆されています。これにより、がんの増殖を制御し、治療効果を向上させることが期待されています。

大腸ガンは、手術、抗ガン剤などと上手にベータ1.3Dグルカンを組み合わせるのがベストなんだと身をもって知りました。

はなびらたけ ベータグルカン

「はなびらたけ」は、日本の食用きのこの一種で、英語では "enoki mushroom" または "enokitake" とも呼ばれます。このきのこは白色で、細長い茎と小さな帽子を持ち、その特徴的な姿勢から "長寿菇(ちょうじゅこ)" とも呼ばれます。

「はなびらたけ」は食品として一般的であり、和食や中華料理、スープ、サラダ、鍋など、さまざまな料理に使用されます。また、「はなびらたけ」にはベータグルカンと呼ばれる多糖類が含まれていることが知られています。

ベータグルカンは免疫システムを活性化し、免疫応答を強化する効果があるとされています。これにより、抵抗力を向上させ、免疫系が病原体に対抗する能力を高めることが期待されています。

「はなびらたけ」に含まれるベータグルカンは、健康補助食品として市販されることもあり、免疫機能を向上させるために摂取されています。ただし、具体的な効果や摂取量については、個々の製品や研究に依存するため、詳細な情報については製品のラベルや医師の指導を参考にすることが大切です。

免疫関連の健康課題に対処するために、食事に「はなびらたけ」やその他の免疫をサポートする食材を取り入れることは一つのアプローチですが、栄養補助食品を使用する際には適切な指導を受けることが重要です。

ベータグルカン ガン に効く 抗腫瘍作用が強力で免疫力を改善、抗がん作用も強力です。手術、抗ガン剤などと組み合わせても副作用がなく安心して使用できます。

ベータグルカン ガン に効く 免疫システムの最重要ポイントとなる腸内の腸管免疫を強化する

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最近、現代人の免疫力の低下が大きく問題視されています。不摂生な生活習慣が原因で免疫力が低下し、体調をくずす人は少なくありません。そして体調を崩してもなかなか回復しないケースが多いのも特徴です。風邪などをひいても回復に時間がかかる人が増えています。

現在、生活習慣病などを予防するためにも、免疫力を高めようとする治療法や健康法が注目を集めています。その有効な方法の1つが、免疫作用のある成分をとることです。 なかでも、米国医療ジャーナル誌で6000例以上の研究論文が発表され、各国の研究機閑から注目されているのが、パン酵母抽出のベータ1.3Dグルカンという成分です。

そもそも人間の体には、自然免疫と呼ばれる、生まれつき備わった生体防御機構があります。その中心的な役割を果たしているのが、マクロファージと呼ばれる免疫細胞です。

マクロファージは、ウィルスや細菌など、体内に侵入したさまぎまな異物をすばやく食べて処理します。また、キラーT細胞などの免疫細胞に、ウィルスやガン細胞の情報を渡す重要な役割を担っています。 キラーT細胞は、インフルエンザなどのウィルスやガン細胞を攻撃する免疫細胞です。

こうした働きは、後天的に身につくもので、自然免疫に対して、獲得免疫と呼ばれます。なかでも、最近とくに注目されているのが、「腸管免疫」です。腸管免疫とは、腸で機能している免疫システムのことです。腸壁を刺激して、この腸管免疫を強化してくれるのが、ベータ1.3Dグルカンなのです。

ベータ1.3Dグルカンを摂取すると、腸壁が刺激されます。腸壁には、マクロファージが多集結するバイエル板という粘膜があります。ベータ1.3Dグルカンは、この粘膜を介して、マクロファージを活性化します。

ベータ1.3Dグルカンを用いて、非常によい感触を抱いています。 ガンの術後の化学療法がうまくいかなかった方や、インターフェロンの適用外の方には、ベータ1.3Dグルカンが適していると考えています。

また、基礎的な治療法とベータ1.3Dグルカンを併用することによって、治療の効果が高まるといえます。 人間は誰でも加齢により、それだけで体は衰えていきます。そうした意味では、今後、ベータ1.3Dグルカンが有効な人は増加する一方だと思われます。

次々に効果を発揮(ガン、白血球、肝臓など)

実際にベータグルカンを飲んで改善した例です。

肺ガン

3年前に肺ガンを発症し、ここ最近はゲフィチニブ(イレッサ)というガン治療薬を飲んでいました。 ベータ1.3Dグルカンを飲み始めたのは今年の5月からです。CEAという腫癌マーカーの数値が上がってきたため、ベータ1.3Dグルカンを選択肢に入れました。

最初は1日に2粒飲み、6月から1日3 ~4粒に増量しました。 7月の半ばにゲフィチニブからティーエスワンに薬が変わったことも関係しているかもしれませんが、120あったCEAの数値が、現在では60以下に下がっています。現在、体調は大変良好です。

慢性骨髄白血球

約8年前に慢性骨髄性白血病を発症し、7年前に骨髄移植済みの方です。 今年になって再発し、再び治療開始しました。今回受けた治療法は非常にGVHDが起こりやすいため、通常数回に分けて徐々に輸注量をふやしていきます。

1回めの治療後より、ベータ1.3Dグルカンを飲み始めました。 2度めの治療後、GVHDもなくデータが改善しました。そのため、当初予定していたあと1~2回の治療は行わず、ベータ1.3Dグルカンを服用し経過観察となりました。現在、完全寛解も目前で体調はとても良好で安定しています。

肝臓の数値が改善

十数年前から肝機能値が高く、とくにγ-GTPは200を超えていましたが、いまでは正常範囲になりました。現在、ベータ1.3Dグルカンのほかには、とくに服薬もありません。いままでいろいろなものを試しても、数値の改善はみられませんでした。

ですから、肝機能値の低下は、ベータ1.3Dグルカンのおかげです。 ガン患者に評判の健康食品で紹介されているハナビラタケ増強食のハナビラタケには強い抗ガン作用のあるβ(1-3)グルカンが多く含まれ、ガン患者さんに試した臨床試験が日本癌学会でも発表されています。

こちらのサイトではハナビラタケBIOバイオ」を紹介していますが、ハナビラタケBIOMH3は、ハナビラタケ抽出物(特許第4183326号)特許原料で安心の商品です。さすがにガン患者さんに評判と謳うサイトで紹介されているだけであります。

今後は、ガンになることを防ぐことも大事なファクターではありますが、ガンに負けない免疫力をつけることも大事になるように感じます。インフルエンザが流行していても免疫力が強く体に体力があればうつらないようなイメージです。

環境も昔に比べたらよくないですし、野菜なんかも農薬がかなり使われていたりしてビタミンなどの栄養も減っていますがその中でどうやって生き抜くか?がポイントになりそうです。