AGE の蓄積を防ぎたくて飲み始めたら花粉症の目のかゆみ・鼻水まで改善できた 私の体験談を紹介します。
3 ヶ月で体重が 15kg も減少し、ヘモグロビン A1C 10.0
体重が 9 年前に突然、急減しはじめました。自分はガンでは?と不安で夜も眠れなくなりました。知り合いの方がガンになってから本当に痩せて痩せて顔を合わせるのがツラかったことを思い出して強烈な不安感に襲われました。
のどが異常に渇き、発汗、動悸が続き 3 ヶ月で 15 kg もやせました。 病院を受診したところ血糖値が高く、ヘモグロビン A1C は 10 に近かったと記憶しています。30 歳になってから、毎年のように境界型糖尿病を指摘されていたので、いよいよ糖尿病になってしまったかという思いでした。
ところが検査の結果、自分の免疫細胞が膵臓を異物として攻撃することで発症する「1型糖尿病」であることがわかりました。
当時、糖尿病に 1 型と 2 型があることすら知りませんでした。 若年発症がほとんどである1型糖尿病とわかり、医師からは「非常にまれなケースとまでいわれてしまいました。
それからは朝・晩の 1 日 2 回、インスリンの注射を打っています。 3 度の食事の前には、糖の吸収を遅らせる薬も飲んでいます。 治療効果はすぐに現れて、ヘモグロビン A1C は 6.0 まで下がりました。55 kg まで落ちた体重も、62 ~ 6 3kg まで戻りました。その後もヘモグロビン A1C 6.0 前後と、比較的良好な血糖値を維持していました。
純炭粉末 100 % 健康食品 「 きよら 」を飲みはじめたのは、それからすぐでした。純炭粉末は、新型活性炭。国産の結晶セルロースから作られています。
糖尿病とわかったころから、実は花粉症の症状もひどく悩まされていました。目のかゆみと、常時垂れ流しといっていいほどの鼻水で困っていました。
そんなとき、友人がすすめてくれたのが純炭粉末100%の粒食品でした。 目安量の6粒を3回くらいに分けて飲むのが一般的だといわれたのですが、薬との飲み合わせを考えて、寝る前にまとめて4粒飲むようにしました。
純炭粉末は、悪玉菌が作るアルカリ物質を吸着して体外に排出します。その結果、善玉菌が住みやすい腸内環境が整えられ、アレルギー疾患の改善まで期待できるのです。
花粉症の改善に良いサプリメントはこちらにもあります 。ただし、薬を吸着する場合もあるので、服薬中の人は、薬と純炭粉末100% の粒食品を飲む時間を1~2時間ずらさなければいけません。
腸がきれいになりAGEの数値も正常化
実は、私の義母が大腸ガンだったのですが、純炭粉末100% の粒食品を飲みだしてから、数ヶ月で、腸の調子もよくりました。その後、年1回の検査を続けていて、毎回大腸の写真を撮ってもらっているのですが、純炭粉末100% の粒食品を飲みだしてから、「腸がきれいになった」と医師に言われました。
ついでに病院で肌の AGE の蓄積量を調べてもらったところ、同年代の平均的な数値だとわかり安心しました。
AGE の蓄積量は、糖尿病合併症である血管障害を引き起こす指標ですので。 糖尿病でない人でも加齢で増えていきますが、糖尿病の人は急速に AGE が蓄積していくことが、近年わかってきたそうです。
AGE の蓄積を防ぐには、血糖管理はもちろんのこと、食品に含まれる AGE の摂取量を減らす努力も大切です。AGE 測定の結果を見て、とてもうれしくなりました。
自宅で血糖値を下げるでは、日々の生活習慣の中で血糖値を下げるための行動を紹介しています。糖尿病の方は必見です。
「 純炭粉末 きよら 」 は安全かつ特殊な炭を原材料にしており、従来の木炭や竹炭製品に比べて長期間安心して利用できる健康食品です。
「 純炭粉末 きよら 」 は、高純度結晶セルロースから作られた「ダイエタリーカーボン純炭」(純炭粉末)が主原料の炭加工食品です。
「 純炭粉末 きよら 」 の原材料である「ダイエタリーカーボン純炭」(純炭粉末)は、竹炭などの木材由来の炭にくらべて、「カリウム」「リン」などをほとんど含有していません。クレアチニン値の上昇など腎臓の機能に不安のある方や、摂取量が制限されている方でも安心して摂取することが可能です。
純炭は、粒子の細かい穴に入り混んだ物質を善悪問わずに吸着排出します。純炭粉末 きよらは、選択制の高い吸着能力を発揮し、比較的悪玉と考えられる物質のみを吸着します。
優れた吸着作用以外に見逃せないのが腸内正常化です。腸内細菌には、善玉菌と悪玉菌がありますが、善玉菌は酸性環境を、悪玉菌はアルカリ性環境を好みます。
腸内のアルカリ性物質の主体は悪玉菌の産生するアンモニアであり、酸性物質の主体は、善玉菌が産生する乳酸や酪酸なたんさどの短鎖脂肪酸です。
食べる純炭 きよらは、アンモニアを吸着する力が強いため、腸内環境が酸性に傾き、悪玉菌の繁殖がおさえられます。