純炭 きよら を購入して飲んでみたら 慢性腎炎の数値が改善 だるさ が解消され 血圧 も下がった のでレポートします。高血圧は、腎臓に負担をかけます。腎臓は、血液中の老廃物を排泄する器官です。高血圧が続くと、腎臓の血管が傷つき、血液の流れが悪くなります。そのため、腎臓は老廃物を十分に排泄できなくなり、機能が低下します。
純炭 きよら で繰り返していた便秘と下痢が嘘のように改善
私は、もともと高血圧だったのですが、3 年前に受けた健康診断によって新たに慢性腎臓病が発覚しました。思い返してみると、慢性腎臓病と診断される数ヶ月前から、夕方になると、やけに体がだるくなっていました。
常にかったるくて、疲れがたまっているのかな? と思っていました。また、便秘と下痢を繰り返すようになり、会社の同僚からもよく顔色が悪いといわれていました。
私が気づかなかっただけで、ずいぶんと前から腎臓が悪かったのかもしれません。
しかし、不幸中の幸いで、私の腎臓病は比較的軽いほうのようで、薬は処方されませんでした。塩分を控えるなど食事に気を遣いながら経過を観察することになったのですが、食生活を見直したものの、腎機能の数値が下がることはありませんでした。腎臓という臓器は一端悪くなるとほとんど回復しないと医師に言われました。
そんな中、腎臓や腸にいいと聞いて飲み始めたのが 「 純炭 きよら 」 というサプリメントでした。夕食後に、4 ~ 5 粒を飲むようにしたところ、すぐに、おなかの調子がよくなりました。おなかがゴロゴロしなくなって、1 ヶ月が過ぎる頃には、便秘と下痢を繰り返さなくなりました。
そして、2 ヶ月後には血圧が下がりました。降圧剤を飲んでも150 ~ 160 mmHG あった最大血圧が、なんと130 mmHG にまで降下したのです。そこで、少し心配ではありましたが、自分の判断で降圧剤を飲むのをやめてみました。
それから現在まで、血圧が基準値より上がったことは一度もありません。うれしいことに、3ヶ月後には腎臓病に対しても効果が現れました。腎機能の低下がわかるクレアチニンの数値が、 1.9 mg / dl から 1.0 mg / dl まで下がったのです。
そのうちに顔色がよくなって、夕方に感じていた体のだるさも半減。体が疲れても、目の周りが腫れなくなりました。さらに、頻繁に出ていた鼻血も、いつの問にかなくなったのです。また、3kg の減量にも成功したおかげか、さらに体が軽くなり、ますます体調がよくなりました。 純炭 きよら には、本当に感謝しています。
純炭 きよら
"今までにない安全な炭を目指して"医科大学との共同研究で生まれた純炭粉末
製薬会社の研究所で腎臓病の薬(腎性貧血の治療薬)を開発した純炭社長。その後も「腎臓病を無くしたい!」という想いで医科大学に籍を移し、吸着炭の研究を続けました。
ヤシ殻活性炭や竹炭、薬用炭といった市販の炭は勿論のこと、米ぬか、海藻、寒天、コーヒー、おがくず... 様々な材料を炭にして吸着試験を繰り返す日々が続きます。
そして約1年間の試行錯誤の末にたどり着いた結論は、
「リン、カリウム、カルシウムといった植物に含まれる不純物が炭の中に濃縮されてしまう」
「不純元素の量は生育環境や収穫年によって違うので品質管理ができない」
ということでした。
不純物が限りなく少なく、何十年飲み続けても安全で、毎回同じ品質の吸着炭を作ることができる原料は無いものか?
その結果、たどり着いた原料が「高純度結晶セルロース」だったのです。
"不純物が限りなく少ない「純炭粉末」"
このように、純炭粉末は植物を焼いただけの炭ではありません。 純炭粉末の原料は医薬品や食品に使われる『高純度結晶セルロース』です。
植物から不純物を徹底的に除去して、安全な食物繊維だけを取り出したものが『高純度結晶セルロース』です。『高純度結晶セルロース』にはリン、カリウム、その他不純物がほとんど入っていません。
この『高純度結晶セルロース』を自社電気炉で衛生的に焼成したものが純炭粉末なのです。 また、活性炭を作る際の賦活化処理を行っていないため、薬品残留の心配もありません。
リンやカリウムをほとんど含まず、品質管理された炭だからこそ、安心して長期間ご利用いただけるのです。