純炭 きよら 45 年来の 糸球体腎炎 がよくなり血尿も止まったので私の生の口コミを是非お届けしたいと思います。私は、5歳で糸球体腎炎と診断され、いずれ透析を覚悟してくださいと言われていました。
純炭 きよら 倦怠感と疲労感から解放
私は、5歳のときに 糸球体腎炎 と診断されました。糸球体腎炎は、感染症などが原因で、腎臓の糸球体( 毛細血管の塊 )に炎症が起こり、むくみや倦怠感といった症状、血尿などが現れる病気です。一度腎臓が悪くなると治らないので、年数が経過すれば悪化するのが現代医学の常識です。
私の場合も、強い倦怠感に襲われ、むくみや血尿がありました。そのため、小学校生活のほとんどを、腎臓病専門の病院に入院しながら、病院内に設置された学校で過ごしました。
ようやく症状が安定したのは、小学6年の夏ごろでした。その後、病院を退院し、自宅から最寄りの小学校に通えるようになりましたが、症状は一進一退をくり返していました。しかし、なんとか、中学、高校を卒業し、無事に社会人として働けるまで回復したのです。
とはいえ、病気が完治したわけではないので、大人になってからも血尿が出ることがありました。
体はいつも鉛のように重くて、健康な人の体とは異なります。また、私のように腎臓が悪い人に多いのですが、扁桃腺が腫れやすく、たびたび風邪をひいていました。
そして、41歳になると血糖値が高くなり、糖尿病と診断されました。糖尿病になってからというもの、体の疲れがさらに抜けにくくなり、いつもギリギリの体力で働いている感じでした。
すぐに横にならないと体力が続かないような感じでした。困ったなぁ~とずっと思っていました。
そして、今から2年前、叔母から勧められたのが、 純炭 きよら という健康食品でした。叔母いわく、腎臓の悪い人が飲んで、疲れにくくなったり、体が丈夫になったりした例があるとのことで、私もそうした効果を期待して、純炭 きよら を朝晩に5粒ずつ、1日10粒飲み始めました。
腎臓でろ過できなかった老廃物を 純炭 きよら がからめとって便と一緒にだしてくれるというものです。
きよらの主成分は、高純度結晶セルロースから作られた「ダイエタリーカーボン純炭」です。ダイエタリーカーボン純炭は、体内の有害物質を吸着し、体外に排出する働きがあります。また、ダイエタリーカーボン純炭は、腸内環境を整える働きもあります。
純炭 きよらは、錠剤タイプと粉末タイプの2種類があります。錠剤タイプは、水に溶かして飲むことができます。粉末タイプは、お湯やヨーグルトに混ぜて飲むことができます。
飲み始めて2ヶ月目で効果がでてきた
すると、効果が現れたのは、飲み始めて2ヶ月後でした。むくみが取れてきて、鉛のように重かった体が少しずつ軽くなってきたのです。以前の倦怠感や疲労感のレベルを10だとすると、3ぐらいまで下がったと実感しています。
仕事から帰宅すると1時間くらい横にならないと動けなかったのですが、帰宅後にすぐに動けるようになりました。
子供のころから体がだるいことがあたりまえだったので、それから解放された喜びは格別でした。なかなか抜けなかった仕事の疲れも、週末に休めば取れるようになり、体力に余裕が出てきました。さらに、肩こりも軽くなり、全身の調子が好転していったのです。
クレアチニンの数値も基準値に改善した
このように体調が上向き、血糖値にも変化が現れました。病院で検査を受けたところ、いつも 150~160 mg/dl あった血糖値が、 100 mg/dl まで下がっていたのです。また、腎臓の検査でも、常に基準値を超えていたクレアチニンの数値が0.7まで下がっていました。長年、腎臓の検査を受けてきましたが、クレアチニンの数値がこれほど改善したのは初めてのことです。
そして、 純炭 きよら を飲むようになって半年後には、朝いちばんのトイレで、尿に血液が混じらなくなりました。45年にも及んだ血尿が止まったのです。さらに、扁桃腺が腫れにくくなり、だんだん風邪をひかなくなりました。
また、これは腎臓病とは関係ないとは思うのですが、 純炭 きよら を飲み始めてから、わきの下の加齢臭が消えたような気がします。ちなみに、私以外にも 加齢臭や口臭が消えた という人は少なくないそうです。
「 純炭 きよら 」に出会ったおかげで、私のつらい闘病生活に光が差したことは間違いありません。今後も飲み続けて、元気に過ごしていきたいと思っています。
コメント