私は食べたいものだけを好きなだけ食べていた 食習慣を改善し 高濃度ハナビラタケ で 血糖値 ヘモグロビンA1Cが 下がったので紹介します。
はなびらたけ は、β-グルカン以外の有効成分も見つかっており、健康に有効な素材です。 そして、免疫活性機能、脳卒中予防効果、ガン予防効果、ダイエット効果など様々な効能が期待され、研究されている高機能なきのこなのです。
βグルカンは多糖類に分類される成分なので、血糖値をあげてしまう?と思いがちですが、違います。「糖」とは,身近なものでは、コーヒーに入れる「お砂糖」、ご飯などのデンプンですが、βグルカンと呼ばれる、デンプンの親せきのような糖は、ヒトの体内では消化されない、食物繊維の区分になります。
ここを勘違いしてはいけません。βグルカンは糖でも体に吸収されない糖類なのです。
血糖値が高い、ヘモグロビンA1Cが高い人は是非摂るべきです。βグルカンは血糖値の上昇を抑える働きをします。
どうせ摂るなら高品質のβグルカンを摂るべきでしょう。
食習慣を改善し 高濃度はなびらたけ で 血糖値 が 下がった
フリーランスだったせいか体のことは全く気にしない生活をしていました。好きなときに好きなものを食べられる環境も私のように自己コントロールできない人間にはデメリットしかありません。また、極端に運動不足だったのもよくなったと思います。
案の定、風邪をひいて病院を受診した5年前から高血糖を指摘されていました。ヘモグロビンA1Cが6.5% 以上で糖尿病と診断されていました。
一番高い時で8.4%だったこともあり、本格的に食事制限や運動療法などを行わないといけないかなぁ~とは思っていました。 お酒も好きで、食べたいものも好きなだけ食べる生活をしていたからでしょう。甘いものも大好きだったのでよくなかったのでしょう。仕事で少し煮詰まると甘いものを食べる食習慣がついていました。
日頃、仕事では納期ぎりぎりのストレスのたまる生活でしたので、どうしても食べる、飲むでストレスを発散させる方法を選んでいました。仕事は、大好きな仕事をしていましたが、それとは裏腹にクライアントの無理な要求が最近はとても増えていて「仕事も選ばないと」とずっと思っていましたが、現実はなかなか打開策が見いだせずにいました。
いやなことがあっても飲む、食うでストレスはリセットできていたので、これもよくない原因だったと思います。納期が近づくとイライラしがちでスタッフに八つ当たりすることもたびたびありました。
私は血糖値を下げる血糖降下剤を1日1回、毎朝飲みつづけ、食事制限もしました。しかし、私の場合は、思ったように血糖値は下がりませんでした。 ところが、去年の3月、友人からハナビラタケを紹介されてとりはじめたところ、血糖値がみるみる下がって驚きました。
ハナビラタケをとりはじめて2ヶ月後には、ヘモグロビンA1Cが6.6% まで下がっていました。 さらに、その1ヶ月後にはさらに数値が下がり、6.4% になったのです。主治医も目を丸くしていたのがとても印象的でした。 ハナビラタケをとることを忘れると血糖値が上がってしまうので、ハナビラタケには、血糖値を下げる効果大なのでしょう。忘れずに飲み続けたいと思います。
高濃度 はなびらたけ ハナビラタケBIO MH-3 320mg×60カプセル
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「ハナビラタケBIO MH-3」は、β(1-3)グルカンを含有します。 このβ(1-3)グルカンは、株式会社ミナヘルスが平成11年に特許を取得した菌「ハナビラタケ MH-3」<受託番号:FERM P-17221>から栽培したハナビラタケより抽出しています。 【お召し上がり方】 1日2-4カプセル程度お召し上がりください。 【原材料名】 ハナビラタケ粉末(国産)、デキストリン、グリセリン、脂肪酸エステル、二酸化珪素 【栄養成分表示】2カプセル(640mg当り) エネルギー2.5Kcal、タンパク質0.013g、脂質0.022g、炭水化物0.560 g、ナトリウム0.230g、β-グルカン220mg 【ご使用上の注意】 原材料にアレルギーをお持ちの方は摂取をお避けください。 万一、体質に合わないと感じられた場合は、一時中止し、医師にご相談ください。 妊娠・授乳期の方は、医師にご相談のうえお召し上がりください。 幼児の手の届かないところに保管してください。 開封後はなるべくお早めにお召し上がりください。
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