糖尿病で手術ができなかったが高濃度 ハナビラタケ で血糖値が一気に下がり無事に手術もできた

カロリー管理も大切

私は、6年前から血糖値が高いと健康診断のたびに注意を受けていました。当時は、空腹時血糖値が287 mg/dl(基準値は110mg/dl未満。126 mg/dl以上で糖尿病に達したこともあり、医師には毎年、治療をすすめられていました。

ところが、私は薬を飲んだり病院へ行ったりするのが嫌いで、放置してしまいました。血糖値が高いからといって特に自覚症状もなかったのです。 体の不調を感じていなかった、ということも理由でした。

しかし、昨年の6月に、血尿が出て貧血ぎみになったため、とうとう病院へ行くことにしたのです。 病院の検査では、膀胱に腫瘍が見つかり、ガンと診断されました。そこで、応急的に止血の手術をしましたが、問題の腫瘍は摘出できませんでした。 血糖値が高すぎて、手術ができなかったのです。

そこで、自宅療養中に血糖値を下げることになりました。インスリン注射を1日4回打ち、服用された血糖降下薬も飲みました。 妻にカロリー計算をしてもらった食事をとり、適度な運動も行いました。そんなとき、兄からハナビラタケのことを教えてもらいました。 ハナビラタケには、体にいい成分が多く含まれていると問きました。そこで、早速、ハナビラタケのサプリを取り寄せたのです。

ハナビラタケの食品を、1日3回、毎日とりだしました。すると、 1ヶ月後、体調に変化が現れたのです。空腹時血糖値が110 mg/dlと大幅に下がり、インスリン注射を打つ必要がなくなりました。94 kgあった体重も、8 6kgにまで減りました。 血糖値が下がり、医者から手術の許可も出たため、膀胱の腫瘍を摘出する手術を受けました。 手術は成功し、その後の病理検査でもガン細胞は見つかっていません。1ヶ月入院しましたが、その間の血糖値も低いまま安定していました。 退院後の空腹時血糖値は150 mg/dl台で落ち着いています。

私が飲んだ高濃度ハナビラタケは、独立行政法人産業技術総合研究所、特許生物寄託センター、ハナビラタケ(茸)MH-3受託番号(FERM P-17221)登録済みの菌を使用して栽培したハナビラタケを使用しています。

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