私は40代になってから、食後に酸っぱいものがのどまで上がってくるような感覚や、のどがヒリヒリする不快感を感じるようになりました。30代までは特に気にならなかったため、最初は年齢のせいだろうと思っていました。
この記事では、私が逆流性食道炎と思われる症状に悩み、食生活を見直す中で麹(こうじ)を取り入れた体験について紹介します。
なお、本記事は筆者個人の体験談であり、麹による効果を保証するものではありません。症状や感じ方には個人差があります。
40代になってから胃の不調が増えた
私はもともと胃腸がそれほど丈夫な方ではありませんでした。
若い頃から食べ物の好き嫌いが多く、脂っこい食事や刺激の強い食べ物を食べると胃が重くなることがありました。
40代に入る頃から、その傾向がさらに強くなったように感じます。
特に揚げ物や脂身の多い肉料理、カレーなどを食べたあとは胃がもたれやすくなり、食後しばらくするとゲップが何度も出るようになりました。
お昼に食べたハンバーグの味が夕方になっても上がってくるような感覚があり、不快に感じることもありました。
さらに、のどの奥がヒリヒリするような違和感や、酸っぱいものがこみ上げてくる感覚も現れるようになりました。
病院を受診して検査を受けた
症状が続いたため、内科を受診しました。
胃カメラ検査には抵抗がありましたが、原因を調べるために検査を受けました。
その結果、大きな異常は見つかりませんでしたが、胃が弱っている可能性があると言われました。
原因がはっきりしないまま過ごしていたある日、新聞で逆流性食道炎の記事を目にしました。
そこに書かれていた症状は、私が感じていたものと非常によく似ていました。
- 食後の胸やけ
- ゲップが増える
- 酸っぱいものがこみ上げてくる
- のどの違和感
- のどのヒリヒリ感
「もしかすると自分も同じような状態だったのかもしれない」と思うようになりました。
食生活を見直す中で麹を取り入れた
そんなときに思い出したのが麹でした。
以前、健康維持のために麹を取り入れていた時期がありました。
麹は味噌や甘酒、塩麹などに使われる発酵食品で、日本では古くから親しまれている食材です。
私は食生活改善の一環として、再び麹を取り入れてみることにしました。
また、この頃から食事内容についても見直すようになりました。
- 脂っこい食事を控える
- 食べ過ぎないようにする
- 夜遅い食事を避ける
- よく噛んで食べる
- 発酵食品を意識して摂る
こうした生活習慣の見直しとあわせて、毎日の食事に麹を取り入れるようになりました。
私が感じた変化
麹を取り入れてしばらくすると、私の場合は食後の不快感が以前より気にならない日が増えてきました。
また、酸っぱいものがのどまで上がってくる感覚についても、以前ほど意識しなくなったように感じました。
もちろん、夜遅い時間に食事をしたり、食べ過ぎたりしたときには不快感を覚えることもありました。
それでも以前と比べると、食事後の負担が軽くなったように感じています。
ただし、これらの変化が麹だけによるものかどうかは分かりません。
食事内容の改善や生活習慣の見直し、睡眠やストレス管理など、さまざまな要因が影響していた可能性もあると思います。
便通にも変化を感じた
私は若い頃から便秘と下痢を繰り返すことがありました。
便秘が続いたあとに下痢になり、お腹の調子に振り回されることも少なくありませんでした。
しかし、麹や発酵食品を意識して取り入れるようになってからは、以前より便通のリズムが安定してきたように感じました。
野菜や発酵食品を摂る機会が増えたことも関係しているのかもしれません。
お腹の調子が整うと気分的にも楽になり、以前より快適に過ごせる日が増えました。
現在も続けていること
現在も私は麹を含む発酵食品を日常的に取り入れています。
特別な健康法というよりも、食生活の一部として続けているという感覚です。
また、麹だけに頼るのではなく、規則正しい生活やバランスの良い食事を心がけています。
逆流性食道炎は生活習慣とも関係すると言われているため、毎日の積み重ねが大切だと感じています。
まとめ
私は40代になってから、食後に酸っぱいものが上がってくる感覚や、のどのヒリヒリ感に悩むようになりました。
その後、食生活を見直す中で麹を取り入れ、以前より体調管理を意識するようになりました。
私自身は以前より快適に過ごせる日が増えたと感じていますが、これはあくまで個人の体験です。
逆流性食道炎の症状や原因には個人差があります。症状が続く場合や強い不快感がある場合は、自己判断せず医療機関に相談してください。
※本記事は筆者個人の体験談です。麹による効果を保証するものではありません。治療や診断の代わりとなるものではなく、薬の使用や治療方針については医師の指示に従ってください。
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