私は数年前から、のどの奥に何かが引っかかっているような違和感や、食後に酸っぱいものがこみ上げてくる不快感に悩んでいました。この記事では、逆流性食道炎と診断された私が、食生活を見直す中で麹(こうじ)を取り入れた体験について紹介します。
なお、本記事は筆者個人の体験談であり、麹による効果を保証するものではありません。症状や感じ方には個人差があります。
のどに何かが詰まっているような違和感が続いた
私が最初に異変を感じたのは、のどの奥に何かが引っかかっているような感覚でした。
食べ物を飲み込むたびに違和感があり、食事を楽しめなくなりました。以前は気にならなかった食事の時間が少しずつ負担になっていったのです。
当時は原因がわからず、不安な日々を過ごしていました。インターネットで症状を調べては心配になり、家族や友人からも病院で検査を受けるよう勧められました。
医療機関で内視鏡検査を受けた結果、逆流性食道炎と診断されました。胃酸が食道へ逆流することで、のどの違和感や胸やけなどの症状が起きているとの説明を受けました。
食後の不快感にも悩まされていた
私の場合は、のどの違和感だけでなく、食後の胃の重さや不快感も気になっていました。
食事をしたあとに胃が重く感じたり、酸っぱいものがこみ上げてくる感覚があったりして、人と食事をすることさえ負担に感じることがありました。
仕事中も胃の不快感が気になり、集中できないことがありました。
そこで治療と並行して、食生活や生活習慣を見直してみようと考えるようになりました。
麹を取り入れることにしたきっかけ
そんなとき、知人から麹をすすめられました。
麹は味噌や甘酒、塩麹などに使われる発酵食品で、日本では古くから親しまれている食材です。
私は塩麹や甘酒などを日常の食事に取り入れることにしました。特別な治療目的というより、食生活改善の一環として始めたものです。
麹に含まれる主な成分
- アミラーゼ
- プロテアーゼ
- リパーゼ
- ビタミンB群
- 葉酸
- ナイアシン
- パントテン酸
麹にはさまざまな酵素や栄養成分が含まれており、日本の食文化を支えてきた発酵食品のひとつです。
私が感じた変化
麹を取り入れてしばらくすると、私の場合は便通のリズムが以前より安定してきたように感じました。
また、発酵食品や野菜を意識して食べるようになったこともあり、食後の胃の重さや不快感が以前ほど気にならない日が増えました。
のどの違和感についても、少しずつ意識することが減り、以前より食事を楽しめるようになりました。
ただし、これらの変化が麹だけによるものかどうかは分かりません。食事内容の改善や睡眠、ストレス管理など、さまざまな要因が影響していた可能性もあると思います。
それでも私にとっては、麹を取り入れたことが健康管理を見直すきっかけになったことは確かです。
生活習慣を見直したことも大きかった
麹を取り入れると同時に、私は生活習慣も見直しました。
- 食べ過ぎを避ける
- よく噛んで食べる
- 就寝前の食事を控える
- 野菜や発酵食品を意識して摂る
- 十分な睡眠を取る
- ストレスをため込まない
こうした取り組みを続けることで、以前より体調管理を意識するようになりました。
まとめ
逆流性食道炎によるのどの違和感や食後の不快感に悩んでいた私は、食生活を見直す中で麹を取り入れるようになりました。
私自身は以前より体調管理がしやすくなったと感じていますが、これはあくまで個人の体験です。
逆流性食道炎の症状や原因には個人差があります。症状が続く場合や悪化する場合は、自己判断せず医療機関に相談してください。
※本記事は筆者個人の体験談です。麹による効果を保証するものではありません。治療や診断の代わりとなるものではなく、薬の使用や治療方針については医師の指示に従ってください。
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