野草酵素 症状 改善 高血糖 高血圧 脂質異常症 改善し、頭痛 便秘 首や背中の凝りなども解消できます。糖尿病だと診断されたのは、今から5年前のことでした。そのときは、血糖値は 31 1 mg/dl HヘモグロビンA1C が 10 % もありました。また上の血圧が 209 mmHG 中性脂肪は 315 mg/dl とどの値も今から思えば非常に危険な状態でした。自分でもこんな数値でよく生きていてなぁ~と思います。
この話をすると大抵の人は驚きます。 夜もよく眠れない上に朝起きるのがつらく、つねに頭痛があり、便秘がちで、首や背中に慢性的な痛みがありました。また突然、左腕に激痛が走ることもありました。周囲の人からは、歩き方がおかしいといわれたこともあり、今にして思うと、脳梗塞の前兆だったのではないかと思っています。
時々、自分でも言葉がよく発せることができないときがありました。 病院の薬は服用していたものの、体調の変化はありません。
「薬にばかり頼っていてはダメ」と思った私は、 野草原液「酵素八十八選」 720ml に賭けてみることにしました。 野草酵素をとり始めると、あの体調の悪さは 2 週間で改善されました。完全によくなったという漢字ではありませんでしたが、ずいぶん多くの症状が軽減されたように感じました。
まず、寝起きがとても清々しくなり、ぐっすり眠れるようになったことが最初の体感でした。睡眠薬を使うと最初はすぐに眠れるのですが 2 時間ぐくらいで目が覚めてしまっていました。
感覚的なものだけではありません。検査結果も改善しました。ところが体調がよくなったので油断し、 野草原液「酵素八十八選」 720ml をとるのをやめると、また数値は上昇し、体調も悪化。あわてて再開すると、 2 ヶ月程度で再び数値も体調もよくなってきました。この時、途中でやめていなければもっと体調はよくなっていたように思います。
それから 1 ヶ月後(野草原液「酵素八十八選」 720ml を開始して 4 ヶ月)の検査では、血糖値97 mg/dl ヘモグロビンA1C 6.8 % 血圧 120 / 6 5mmHG 中性脂肪120 mg/dl とすべて基準値でした。この結果には、私自身も正直驚いています。
酵素の大切さと感謝の言葉しかありません。 原料をきちんと吟味しているか?添加物を使用していないかなどが購入の決め手になりましたが、 野草原液「酵素八十八選」 720ml を選んで本当によかったと思っています。これからは毎日の食事、睡眠をきちんち考え健康につとめていきたいと思っています。
野草原液「酵素八十八選」の最大の特徴は、酵素をふんだんに含んださまざまな植物が材料として用いられているということ。
60種類の野草、28種類の野菜・果実・海藻・きの類、31種類の麹菌・乳酸菌・酵母菌を丁寧に配合しています。
余計なものは一切加えず、天然の原料を厳選。防腐剤、香料などの添加物は一切使用しておりません。そして1年半、じっくりと発酵・熟成しました。手間暇かけて作った職人仕込みの酵素です。
野草酵素 野草原液 「 酵素八十八選 」 720ml について
- 酵素の発酵熟成方法にこだわる
- 酵素八十八選は様々な栄養素を含むだけでなく、微生物(菌)が湧き出て発酵して、酵素によって有益な代謝物が豊富に生成されます。
- 酵素八十八選は、独自の製法で発酵熟成により低分子化されていますので、速やかに体に吸収される状態になっています。
- 身体環境にも負担をかけません。体内の善玉菌をサポートするなど、 様々なお喜びの声をいただいております。
- 乱れた身体環境を整え、食生活をサポートしてくれるので身体に活力がみなぎってきます。
- 注目の成分「珪素」とは?
- 珪素とは、地球の地殻のおよそ3割を占めるミネラルで、皮膚や血管、臓器など を形成するもととなっているものです。珪素は抗酸化力が強く、「活性酸素」を減らしてくれたり、摂り込んだ栄養素を各器官に速やかに運んだり、体内の老廃物を吸着して排泄する働きもあります。
- 酵素とともに摂ることで、栄養素をからだのすみずみまでしっかりと届ける役割を果たします。
- 優れた古来製法
- 厳選した野草植物エキス抽出の為、2時間をかけ大釜でじっくり抽出を手作業で行います。
- 無添加・無着色にこだわり、発酵・熟成に最適な陶製かめを使用しています。職人が全て手作業で、古来からの製造法を忠実に守って作っています。
- 酵素八十八選が他社の酵素と「何かが違う!」のは、発酵・熟成に陶製かめを使用しているからです。 また、酵素を発酵させるために、安心・安全な糖類(てんさい糖、オリゴ糖、黒砂糖、ハチミツ)を使用しています。健康のワインを作る気構えで取り組んでいます。
- 発酵期間は2~3週間、発酵、熟成期間は1年~1年半です。 夏と冬では温度が違うため、発酵・熟成の時期は違ってきます。
- 発酵、熟成期間を年間単位で長く取ることによって、じっくりと手間暇かけて作りこんでいます。熟成期間が長すぎると、酸化してしまうため、 1~1年半が適正期間との判断で製造しております。
※糖類は酵素を発酵させるエサとして使用しています。
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