体を作るために必要な「必須脂肪酸」は良質な油を摂る サルバチア(チアシード)が特にオススメ!

悪い油を全部排除するよりも良質の油をたっぷり摂ることを意識するといい

悪玉コレステロールを上げる悪いオイルとは主に肉の脂でしょうか?この問いの答えは、こうです。

具体的には、牛の脂肪(ヘット)や豚の脂肪(ラード)、乳脂肪のバターなど動物性の脂肪に多く含まれます。炒飯などにラードを入れると非常にコクが出て、街の中華屋さんのような味に近づけることが出来るのですが、実は体のためにはNGです。

ヘット
ヘット:(ドイツ語: Fett、オランダ語: vet、英語: tallow)は、牛の脂を精製した食用油脂であり、牛脂(ぎゅうし)とも呼ばれる。 英語ではタローと呼ぶ。
ラード
ラード:(英: lard、伊: strutto)、豚脂(とんし)は、調理に用いられる豚の脂肪全般。日本では豚の脂肪組織から精製した食用油脂を「ラード」と呼称する。ラードは常温で白色の半流動体(クリーム状)をなし融点は摂氏27~40度である。

ちなみにこういった油は「飽和脂肪酸」といって温度が高くならないと溶けません。牛肉やバターの脂肪酸は、その半分以上が飽和脂肪酸と言われています。現代人は誰もが知らず知らずのうちに摂りすぎてしまう脂質です。

最近では、トランス脂肪酸も問題視されています。トランス脂肪酸も悪玉コレステロールを上昇させ、動脈硬化の原因になる危険因子です。

身近な食品に含まれるトランス脂肪酸を注意

アメリカではトランス脂肪酸の使用禁止が決まったのですが、日本では制限がありません。これらは、マーガリンや揚げ物・洋菓子など多くの食品に含まれています。知らず知らずのうちに摂取してしまっている悪い油です。

それでも世界から見れば日本は平均摂取両が少ないと言われていますが、それはあくまで「平均」の話です。人によっては摂りすぎている可能性も大です。規制がないからこそできるだけ控え、良質なオイルを摂ることが大切です。

他に悪いオイルといえば、べにばな油やコーン油、大豆油などのオメガ6系脂肪酸です。これらのオイルはアレルギー発症の原因になることも多いのでできる限り控えた方がいいでしょう。

オメガ6系脂肪酸は、サラダのドレッシングやスナック菓子などに多く含まれます。オメガ6系脂肪酸も体に必要な必須脂肪酸ですが、現代の食生活では必要以上に摂りすぎてしまう傾向があるので注意しなければいけけません。

オメガ3系脂肪酸は生活習慣病予防に効果

オメガ6系脂肪酸の過剰摂取が心配される一方でオメガ3系脂肪酸の摂取は圧倒的に不足しています。現代人は魚の摂取量が極端に減少していて不足しています。魚より肉を食べる機会が増えているのは、満腹感や満足感が肉の方が得られやすいからです。しかし、オメガ3系脂肪酸には血液をつまりにくくする働きがあります。

たとえば、フランス人は、バター好きで脂肪摂取量が多いにもかかわらず、総コレステロール値は欧米でも最も低く心疾患の発症率も低いのは、魚料理を食べる機会が多く、良質な油を摂取しているからです。

食物繊維の性質を知りバランスのよい食事

現代の食生活で不足しがちな栄養にはオメガ3系脂肪酸のかに食物繊維があります。食物繊維は、海藻類、豆類、野菜類、きのこ類、果実類など、主に植物の食べ物に含まれます。1日の摂取目標量は男性が20g、女性が18gです。

昔は、1日に平均20g摂っていたのに現在は、平均13g前後になっています。平均値でこれですから食生活が偏っている人は実際にはもっと不足しているはずです。食物繊維は、便秘や大腸ガンなどの病気を引き起こします。

食物繊維には水溶性と不溶性の2種類あり、その両方をバランス良く摂取しなければいけません。便秘解消のために不溶性の食物繊維ばかり食べているとかえって便秘が悪化します。

ちなみに良質の油オメガ3系脂肪酸や食物繊維がたっぷり含まれるのはサルバチア(チアシード)です。サルバチア(チアシード)の特徴は、

  • 体では作れないオメガ3系脂肪酸が豊富
  • 食物繊維が豊富
  • オメガ3系脂肪酸はコレステロールを下げ、炎症を抑えたり、脳の発達も促進

です。

サルバチア(チアシード)を使ったダイエット方法はおすすめです。