【実体験】117kgから30kg減に成功!「肉中心×よく噛む」でリバウンド連鎖を断ち切った糖質制限ダイエット術を紹介します。脱サラ後のコンビニ経営をきっかけに体重が増加し続け、気づけば 117 kg の大台に達してしまった男性。
かつての体重の倍近くになり、健康不安から睡眠時無呼吸症候群にも悩まされ、ダイエットを試みるものの、すぐにリバウンドしてしまう悪循環に陥っていました。
【実体験】117kgから30kg減に成功!「肉中心×よく噛む」でリバウンド連鎖を断ち切った糖質制限ダイエット術
長年悩まされてきたリバウンドに終止符を打つきっかけとなったのは、「肉中心の糖質制限」と「よく噛む(40回咀嚼)」を組み合わせた独自のダイエット方法でした。 「太りやすさの主な要因は糖質にあるため、肉はしっかり食べてよい」という助言に半信半疑ながら、男性は実践を開始しました。
昼食と夕食を肉・卵・チーズ中心に切り替え、これまで習慣的に食べていた沖縄そばや弁当などの糖質源を大幅に減らしたのです。さらに、一口で約40回噛み、食事に30分以上かけることを徹底しました。この「よく噛む」習慣によって、少量でも満足感が得られ、空腹に振り回されることがなくなり、体力や集中力が高まるという好循環が生まれました。
その結果、体重は週に1〜2kg、月に4〜5kgというペースで減っていき、最初の5ヶ月で合計25kgの減量を達成します。
しかし、その後に停滞期が訪れます。原因は、ダイエット中も続けていた毎晩350ml缶を10本飲むビールでした。
助言に従って糖質ゼロビールやノンアルコールビールに切り替えたところ再び体重が落ち始め、肝機能の数値も改善。最終的には、約7ヶ月で体重を117kgから87kgへと減らし、合計30kgのダイエットに成功しました。 本稿では、リバウンドを繰り返していた男性が、「肉をしっかり食べる」という意外な食事法と、「よく噛む」というシンプルな習慣によってどのように体調を整え、理想の体重に近づいていったのか、その実践プロセスと成功のポイントを詳しくお伝えしていきます。
脱サラしてコンビニ経営を始めた、30歳の頃から太り始めました。最初は気にしていませんでしたが、60kg台だった体重が90kg台になったときには、さすがにまずいと思ってダイエットしました。
でも、そうして減量できてもすぐにリバウンドしてしまい、さらに体重が増える悪循環の繰り返しでした。どこかで「ダイエットはリバウンドとの闘いの始まりでもある」というのを聞いたことがありましたがまさにその通りでした。
5年前に100kgの大台を超え、1年前には117kg。30歳の頃と比べると、倍近くまで体重が増えてしまいました。こうなると、健康面の不安が顕著になってきて、睡眠時無呼吸症候群にもなっていたのです。
私の体を心配した妻のすすめもあって、「よく噛む」ダイエットとの出会いでした。クリニックでは「太るのは糖質だけだから、肉をどんどん食べてください」と言います。これまで、肉はダイエットの大敵だと思っていましたから、この説明には本当に驚きました。でも、実行あるのみです。
私は昔から朝食を食べないので、昼食と夕食を肉中心にし、卵とチーズを加えました。昼食には沖縄ソバや弁当を食べていましたが、それはやめました。午後1時頃におなかがすいたら三角形のチーズを1個食べ、夕食までにおなかがすいたらまたチーズです。
和食だった夕食は、肉限定にしました。その日に食べたいと思う量の肉を、焼いたり揚げたりして妻に料理してもらうのです。そのほか、卵を2個使った目玉焼きやオムレツなども加えてもらいました。
最初に肉料理を食べ、それから卵料理です。それぞれ、ひと口に40 回ほど噛んで食べます。それまでは早食いだった私が、30分以上かけてゆっくり味わうようになりました。
食べる量は少ないのに、空腹感がありません。おなかがすいてフラフラになることもなく、体全体に力がみなぎり、集中力も高まったように思います。こうして、私の体重は週に1〜2kg、月にすると4〜5 kgずつ減っていきました。
最初の5 ヶ月だけで、なんと25kgも減っていたのです。ところが、この頃からしばらく体重が落ちなくなりました。そこで血液検査を受けてみると、肝機能がよくないことがわかりました。
実は、どうしてもビールがやめられず、ダイエットを始めた後も350ccの缶を毎晩10本ずつ飲んでいたのです。すると、糖質ゼロのビールやノンアルコールビールに変えるようアドバイスいただきました。実行すると、その後1.5ヶ月で5kgも落ち、肝機能の数億も改善できました。
この経験を通して、ダイエットは単なる我慢比べや、終わりの見えないリバウンドとの闘いではないことに気づきました。大切なのは、自分を追い込むことではなく、 正しい知識と、体に無理のない習慣を身につけること です。
特に「よく噛む」という一見シンプルな行動が、これほどまでに食欲や満足感、体調に影響を与えるとは思っていませんでした。 しっかり噛んで食べることで、同じ量でも満腹感が高まり、食後のだるさや眠気が減り、集中力まで向上します。食べる量を極端に減らす必要がないため、ストレスが溜まらず、「つらい」「続かない」といったダイエット特有の苦痛もありません。
空腹を我慢するのではなく、自然と食べ過ぎを防ぎ、気づけば体重が落ちていく──そんな健やかなサイクルが生まれます。 この体験は、ダイエットの成功は意志の強さではなく、正しい理解と続けやすい行動の積み重ねによって実現できることを教えてくれました。そして、体が変わるだけではなく、食べ方やライフスタイルそのものが整っていく心地よさを、身をもって実感しています。
スタート時に117kgだった体重は87kgになり、約7ヶ月で30kg減り、ダイエットに成功できました。
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