ヘモグロビン A1C 9.7 が半年で 5.9 まで下がった のは はつらつ堂 テンペ菌 薬草茶 「 八酵麗茶 」 を 1 日 1000 ~ 1200 ccを 2 ~ 3 回にわけて飲んだからです。
糖尿病の診断は、血糖値とヘモグロビン A1C を測る検査をし、高血糖が慢性的に続いているかどうかを確認します。健康な人の血糖値は、食前と食後を含め 70〜140 mg / dL という範囲で維持されます。
ヘモグロビンA1C 9.7 薬や断食では高血糖は改善しなくて困った
健康診断で血糖値を注意されたのが 10 年前で、それでも食事療法や運動をついおろそかにしていたのがいけなかったのでしょう。油断しないでしっかり食習慣、生活習慣を見直すように言われたのに空返事ですませてしまったバチが当たったのだと思いました。
自宅のリフォームをするときに、大工さんに出して余ったおやつをつまんだりしていました。念願のリフォームだったのでとにかく嬉しくていつもハイテンションで大工さんとおしゃべりするのも楽しみにしていました。
この毎日の油断が積み重なって、ついに血糖値 300 、 ヘモグロビンA1C 10というとんでもない数値に上昇。入院して薬を処方されましたが、看護師さんに「インスリン注射の練習をしなきゃ」といわれて大ショックでした。
考えてみれば、私の親は糖尿病で腎臓の合併症に苦しみましたし、姉もインスリン注射を打ちながら血糖値を抑えている毎日です。遺伝的な体質から逃れることはできないということを思い知りました。
家系的にも糖尿病は怖い病気だと、私はようやく実感して、薬を飲みながら、食事療法に必死に取り組みました 1 万円くらいする CD がついた糖尿病の本を買って、食事の摂り方をけでそのとおりに実行しました。
そのうえ、10 日に 1 回の断食もがんばったんです。ところが、そんな努力にも結果はついてきません。
血糖値 も ヘモグロビン A1C も、ほとんど改善せず落胆するばかり。努力が実らないのは、本当にモチベーションが下がります。
ああ、やはりインスリン注射しかないのかと気持ちが折れかけました。血糖値やヘモグロビン A1C を下げるものはないかと常にそればかり頭にありました。
そんなときに雑誌で読んだのが、 テンペ菌の薬草茶 「 八酵麗茶 」 で糖尿病を返上した!と喜んでいる人たちの数々の体験談でした。
私と同じような症状に悩む人がお茶を飲むだけで数ヶ月で数値が改善しているのです。これは私も試してみたい!と思い早速に 楽天 で購入しました。
2 月から、 テンペ菌の薬草茶 「 八酵麗茶 」 を 3 度の食事前に飲むようにしました。1 包を 300 cc で溶かして飲むのですが味はくせがなく普通に飲めました。これで血糖値やヘモグロビン A1C が下がるのなら本当に嬉しいと思い続けました。
主治医も驚く急改善、畑仕事の後でも疲れない
「 八酵麗茶 」を飲み始めたときの私の血糖値は 269 、ヘモグロビン A1C は 9.7 で、相変わらずの高値安定でした。それ以上高くもならないのですが、さがりもしなくて困っていました。
この数値がドーンと下がったのは、飲用開始からわずか 2 ヶ月後の 4 月です。血糖値 123 、 ヘモグロビンA1C が8.7 になっていて、あまりの急変ぶりに医師もびっくりしていました。
喜びはそれで終わらず、さらに 6 月には血糖値 86 、 ヘモグロビンA1C が 6.2 へとますますの好転。
体調もよくなって、食事の後にだるくなったり、畑仕事で疲れがたまることがなくなりました。おかげで、毎日のウォーキングにも精が出ます。血糖値やヘモグロビン A1C が高いときは、運動しなければいけないとわかっていも体がだるくてとてもそんな気になれませんでした。
ところが 八酵麗茶 を飲み始めてゆっくりですが体調がよくなってくると運動もできるようになってきました。
そして、 八酵麗茶 を飲んで半年後の 8 月には、 ヘモグロビン A1C がついに 5.9 に到達。インスリン注射のピンチからすっかり解放されました。
薬を飲んでも、食事療法と断食でもこれほどの好結果にお目にかかったことはなく、 八酵麗茶 には感謝以外にありません。今では食事療法にもさほど神経質にはならず、おせんべい、ゼリー、ヨーグルトをつまんだり、お酒もほどよくいただいています。多少食事療法から逸脱しても 八酵麗茶 を飲んでいると大幅に数値が上昇することはなく助かっています。
外食先にもペットボトルに入れて持参して 1 回も忘れたことはなく、「このお茶がいいんだよ!」と姉にも自信を持って推奨しています。
八酵麗茶 はこちらです。
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