血糖値 が一気に 改善 おかげで好物の天ぷらも食べられる

血糖値 が一気に 改善 おかげで好物の天ぷらも食べられる ようになったのは、血糖値を テンペ菌 薬草茶 「 八酵麗茶 」 で下げることができたからです。実際に テンペ菌 薬草茶 「 八酵麗茶 」 で私の血糖値がどのように正常化していったかを私が紹介したいと思います。

あれもダメ!これもダメ!でストレスマックス

35 歳過ぎに病院で糖が少し出ているので「糖尿病予備です」と注意されながらも、宴会では徹底的に酒を飲んで、甘いものもちょこちょこつまむ毎日でした。

糖尿病予備群と言われても特に自覚症状もなくこれまでと変わらない体調だったので全く自覚がなかったのが正直なところです。

また、仕事は学校の教師でしたから、お昼どきはいつも生徒と同じ給食をしっかり食べていました。残ってはいけないと指導していましたので私が率先しておかわりしていました。

最近の学校は「食育」もとても大事にしていることから給食も授業の一環として考えていました。

しかし 10 代の育ち盛りの子供たちの食事では栄養満点ですから私にはカロリーオーバーだったのでしょう。私には当然、「食べ過ぎ」だったと思います。量もオーバー、栄養もオーバー、カロリーもオーバーのオーバーづくしだったと思います。

そのため、とうとう 50 歳を過ぎたころに、「立派な糖尿病です」と宣告されたんです。定年退職後には血糖値は 300 mg / dl にはね上がって、食事療法をもっと真剣にするようにと厳命されました。このとき、いよいよ私の尻にも火がつきました。

糖尿病とは?からはじまってどうしたら血糖値やヘモグロビンA1Cを適正にコントロールできるかを真剣に勉強しました。

しかし、あれもダメ、これもダメの食生活が続くのはたまらないものです。いっそのこと、死んだ方がましじゃないか。それにこの食習慣を守ろうとしたら「食べるものがない」そんなふうに思いました。とにかく全てのことがイヤになって苛立ちそう思い悩んでいたときに、妻が新聞で読んだ テンペ菌の薬草茶 「 八酵麗茶 」 を取り寄せてくれました。

八酵麗茶.jpg

ヘモグロビンA1Cも安定

以降は 3 度の食事の後に、 テンペ菌の薬草茶「 八酵麗茶 」をゴクゴクと飲み干す毎日。学校にも水筒に入れて持って行きました。

お茶ですからとにかく苦がなく続けられました。また食前に飲んだほうが効果があると言われて食前に飲むと異常な食欲も落ち着いて一石二鳥でした。

そのかいあって、血糖値はぐんぐん下がって 120 mg / dl 前後になったのです。
1 包あたりに約 300 ~ 400 ㏄ のお湯で飲むのですが、最初は 400 cc で飲んでいましたが最近は 300 cc の方が風味がよくわかっておいしいように感じます。食前に3回飲みました。若干濃い目に作った方がおいしいことがわかりました。

正常値は、空腹時血糖値は 110 mg / dl 未満、食後 2 時間後血糖値は 140mg / dl 未満 HbA1c は 5.5 以下です。

ここでつい安心して、私は テンペ菌の薬草茶 「 八酵麗茶 」 を飲むのをさぼってしまいました。すると 5 年後に血糖値が 350 mg / dl に再上昇してしまいました。これはいかんと大反省。糖尿病は油断禁物と言われていましたがまさにそのとおりでした。

あらためて テンペ菌の薬草茶 「 八酵麗茶 」 を飲み始めて 1 年ほどで血糖値は良好な範囲に落ち着きました。1 年もかかったので、中途半端にやめたことがとても悔やまれました。すぐにもとに戻ると思っていたので 1 年間は、いろんな意味でツライ 1 年でした。もしまた血糖値がさがらなくなったらどうしようかと不安な 1 年でした。

現在の血糖値は、天ぷらをバクついたり、おやつで好物のあんこのお菓子を食べた後は 160 mg / dl くらいになります。それでも、翌朝には 80~90 mg / dl にしっかりと下がってくれます。

テンペ菌の薬草茶 「 八酵麗茶 」 が、血糖値の上昇をてきめんに抑えている!とわかる瞬間で、食事療法にありがちなせつなさを感じることは全然ありません。

ヘモグロビン A1C は高くなっても 6.1 で、通常は 5.3 ~ 5.4 といったところ。医師からキツく言われることもなくストレスもありません。

糖尿病の薬も飲んでいませんから、食事を楽しみながらも検査値が常に良好なのは、 テンペ菌の薬草茶 「 八酵麗茶 」 のおかげとしかいえません。

読書が趣味であるだけに、糖尿病の合併症が目にきたら怖いなと思っていますが、うれしいことに視界は常にスッキリ晴れやか。一時期、 テンペ菌の薬草茶 「 八酵麗茶 」 をやめたときにかすみ目、ぼやけがでていたので、心配していましたが今はノープロブレムです。

歴史小説、最新の芥川賞作品、国際政治の解説本などを快調に読破しています。糖尿病特有のだるさもなく、一時間のウォーキングをテクテクとこなす毎日。冬になれば、雪かきで 2 時間もスコップを振るうほど、体力は充実しています。

テンペ菌の薬草茶 「 八酵麗茶 」 は二度とおろそかにせず、我が家から切らさないようにする。これはいうなれば、私にとってのノルマ茶だと肝に銘じて、生涯愛飲してまいります。

ちなみに薬草茶というと苦い、不味い、渋いのイメージがありますが、野草独特の苦味を取り除き、マイルドで口当たりの良い爽やかな味わいなので誰でもおいしく飲めると思います。家族中で飲めばみんな健康になれるはずです。

テンペ菌の薬草茶 「 八酵麗茶 」 はこちら。

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